レガシーより後でソウシリーズの新作が出ていたのは知らなかった。
主人公がソウシリーズの登場人物っぽくなかったが、それが逆に陰鬱とした内容を和らげてくれていた(内容が内容だけに全く和らげきれてはいない>>続きを読む
キューブ、フローズン、エレベーターの類。
限られた状況下でどう生き延びるか、をテーマにした作品。
精神的に色々来るものはありますが、コンセンプトは面白い。
面白いんですが、、面白かったんですが、、>>続きを読む
1作目より面白い。
露出度は少なくなってしまったもののハーレーは相変わらずセクシーでめちゃ強い。
ラットキャッチャーもかわいい。
今作は前回と違ってキャラ一人一人が魅力的。
・映画タイトルは聞いたことある
・DC映画でフラッシュが「なんかペットセメタリーだあああ!」ってネタ的なノリで叫んでたし、ペットがゾンビになってハチャメチャ騒がしいライトなパニックムービーなんだろうな>>続きを読む
わちゃわちゃ忙しくも楽しい作品になっていました。
もうカワイイとキレイとカッコいいが大渋滞𓃠𓃠𓃠𓃠𓃠三三
カラー版を鑑賞。
15分もないのでサクッと見られる。
1902年当時、前人未踏であった『月』へ行ったら何があるのか、あれこれ想像されながら作られたと思われる月の世界の描写が面白い。
このレビューはネタバレを含みます
映画館に観に行こうと思いながら観れていなかった作品。
モンスター・ヴァースシリーズより1000倍面白かった!!
ゴリラも主人公もタフすぎ!笑
オオカミは飛ぶシーンがちょっとかわいい。
敵っぽかった奴>>続きを読む
ストーリーの内容とか、これがゴジラ映画かどうかということは置いておいて、バトルシーンは厨ニ心くすぐられるアクション満載で面白かった。
キングコングは可愛かった。
映画館で観ようと思いながらずっと観れていなかった作品。
気付いたら6年半以上も経っていたのか。
巨大生物たちのモーションはすごい良かった。
起用俳優陣も大好きな人たちばかりだった。
ただストーリー>>続きを読む
何度も見ている作品ではあるが『-1.0』を観たら久しぶりに観たくなった。
ツッコミどころが多いが、これはこれでかなり面白い。
初見の時、ゴジラの全体放射シーンは絶望でもあり、神々しくも見えてしまっ>>続きを読む
原点回帰、戦後の日本とゴジラ。
舞台は70年以上前ではあるけれど、今の自分に物凄く突き刺さり、共感できる所がたくさんあった。半泣きしかけで劇場を後にした。間違いなくドラマとしてのゴジラは今まで観てき>>続きを読む
『死霊館のシスター 呪いの秘密』観てきました。
いやあ、、怖かった。
大きなシアターに観客が自分一人だけしかいなくて余計に怖かった。
兎に角ビックリ系が多い!
来ると分かっていても怖いものは怖い。>>続きを読む
間違えて『悪魔館 死霊のせいなら、有罪。』を観てしまってからの鑑賞。
やっと観れたよホントややこしい!
本作は今までとまた違ったテイストで描かれていて、新鮮な気持ちで見ることができました。
死霊館>>続きを読む
『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』を観ようとして間違えて観てしまった作品。
ややこしいわ!
死霊館シリーズで一番面白いかも、今後ウォーレン夫妻とどのように関わってくんだろって期待して観てた自分を返せ>>続きを読む
映画館で観て以来、二度目の鑑賞。
本作は子どもたちが大活躍。
そして、多種多様な霊が登場でお祭り感のある作品であった。
新作『呪いの秘密』を見る前に過去作の見直し。
ラ・ヨローナは映画館で観た初めての死霊館シリーズ。
要所要所でビクッ!ビクッ!ってなりながら観てました笑
このレビューはネタバレを含みます
再鑑賞。
前に少しだけ観たことはあったが、ながら見だったり、寝落ちだったりしていたので、きちんと見たのは今回が初めて。
ヴァラクの顔は相変わらず怖すぎたけれど、死霊館シリーズの中で物語の恐怖度は比較>>続きを読む
再鑑賞。
改めて考えると実話を元にここまでうまく映像化、シリーズ化できているのはすごい。
再鑑賞。
新作映画がやるということで、見たり見られなかったりしていた死霊館シリーズを最初からきちんと見直そうと思って。
怖いからゲームしながら見てた。
昔よりホラーへの耐性がなくなったみたい。
め>>続きを読む
何年かぶり(5年ぶりくらい?)に再鑑賞。
昔見ていたことに途中で気づいた。
ジャンルとしては「フローズン」に近い感じ。
このレビューはネタバレを含みます
ストップモーションアニメということで興味を持ち観に行きました。
調べてみると、実際の歴史的事件を題材にしているとか。
出かける直前に『コロニアの子供たち』も家で見てから映画館にいきました。
いざ見>>続きを読む
ちょっと辛いことがありまして、そんな時にこちらの作品と出会いました。
色々な感情が込み上げてきて、観ながら泣きました。