ミュンヘン一揆直前
重く暗い空気の中
兄を失ったアベルと
元兄嫁のマヌエラの
周辺で起こる恐ろしい何か
キャバレーで踊る
リヴ・ウルマンを尊敬する
金投資でも始めようかしら
1933年ドイツ
製鋼会社一族の御家騒動
ナチスとどう付き合うかも
絡んでいてずっと不穏
マルティンと母の
イカれっぷりがヤバい
最後の不気味さは
きっと忘れられない
宮廷作曲家サリエリと
天才モーツァルト
Fマーリーエイブラハムと
トムハルスの演技がすごい
引き込まれて
3時間あっという間だった
レクイエム作曲場面が最高
マルチェロの寝かしつけと
ピナが「疲れちゃった」
って泣く場面が好きだ
支え励まし合う人がいる
幸福を見た後だから
翌日の不幸が
より腹立たしい
グルートと
ロケットに
萌えてるうちに
いつの間にか終わった
どこかにいると信じる
理想の相手に
なかなか巡り会えない
あの焦燥感を思い出す
トランプや光線がなくとも
彼女にはちゃんと
直感が働いてたよね
幸せになってね
やりたいことをやる
素晴らしいことだけど
しらふで
親のすねをかじらずに
できたらいいね
メキシコの
乾いた空気が伝わる画
砂埃をあげながら
馬を走らせる場面や
早撃ち
ガトリングガンに興奮する
バート・ランカスターの歯
デ・パルマの初期作品
うさんくさいデ・ニーロや
兵役を免れるための努力や
18とか面白かった
アントワーヌ・ドワネル
シリーズの5作目らしい
中3作見てないんで
出直してきます
すみませんでした
これまでお世話になった
先生方に
きちんと感謝の気持ちを
伝えてきただろうか
伝わっているだろうか
エイドリアン・ブロディに
酔った
格好よすぎる
このレビューはネタバレを含みます
少女失踪事件を追う
新聞記者エディー
正義を貫くには
あの道しかなかったのかな
記事を書くことで
事件を明らかにしてくれる
と信じていたので
えぇぇぇって感じ
家族を描いているが
みんなばらばら
どう人生を終わらせるか
考える
最善が分からない
ラストの見返りユペールが
忘れられない
人の抱く欲望とおしりを
たくさん見せられた
どれも面白かったけど
処刑される直前まで
歌い続けた男の話が
一番陽気でよかったな
あの地獄は恐ろしい
孤独な6人の男女
誰かが心の隙間を
埋めてくれることに
どこか期待しているが…
結局独力で乗り越えるしか
ないのかな
雪の演出が面白い
これもE・ゴーティエだ
カメラワークが印象的
オムニバス形式
各話で登場人物が
少しずつ被ってるんだけど
どう繋がるのかっていう
ワクワクが楽しい
豪華キャストの演技もいい
ホリー・ハンターのが
一番好きかな
人真似猿と言われた
エスターが
大女優になるまで
ネイサンの演技レッスンが
興味深かった
エマニュエル・ドゥヴォス
出た!
若い時は
好きになれなかった
この作品
今見るといいじゃん!
キレキレのトラボルタが
可愛い
子どもを置いて出ていった
母は自分の人生を
選んだのだろうか
一方長女孝子の人生って…
再会した母にぶつけた怒り
理解できる気がする
これまでに見た小津作品に
比べて重たかったな
このレビューはネタバレを含みます
一番大切な人を
突然あんな形で失ったら
誰だって
受け止められないだろうに
オスカーが頑張り過ぎてる
ように見えて辛かった
わが子と一緒に
宝探しや探険したい
子育て大変だよね
特に乳児期は
頑張るしかない
でも限界はある
その時は
助けを求めてね
赤子抱きたい
自分の子や
子の属する世界を
ほとんど理解できていない
であろうことに気づいてる
逆に子は私の言動を
どう捉えているんだろう
色々考えたけど
一周回って今まで通りの
自分でいることに決めた
1930年前後NYハーレム
とにかくナイトクラブの
ショーが素晴らしい
ギャングの抗争
難しい恋の行方
人種の違い
見せ方うますぎ
さすがです
80年代に描かれた近未来
登場するロボットたちは
高性能だが見た目は無骨
銃が放った弾丸目線の映像
高所恐怖症の主人公が
やたら高所へ誘われる展開
捜査で手がかりが掴めず
結局霊能力者を頼るなど
B級>>続きを読む
フェリーニの遺作らしい
他の作品同様
多分全然理解出来てない
でも楽しかったなぁ
ロマンチックで素敵だった
大した信条もないのに
活動家を気取ってる人々が
痛い目に遭うところは
面白い
(勝手に)期待したほど
ゾクゾク感がなくて残念
後妻さんが前妻の影や
ダンヴァース夫人に
追い詰められる恐怖を
もっと見たかったなぁ
このレビューはネタバレを含みます
まだ何も始まっていない
男性との結婚を宣言する
サビーヌが怖すぎる
そして
まだ何も始まってないのに
見事に振られるとか
面白すぎる
不器用にも程があるでしょ
「人は必ず
何かを考えてしまう」
言動の一部から
他人の本心を推測して
悩む人々
分かるわぁ
終わり方が最高によかった