これは歌ってるだけであってミュージカルではない。
ミュージカル好きな私が観ても「なんで突然歌い出すの?」って思う。
それに、、、、唐突に好きな女の子に告られるとか、、、ただのチー牛の妄想ですよね。
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殺し屋の映画は数々あれど、この殺し屋は淡々と仕事するだけ。
それがなかなかよかった。
ティルダ・スウィントンの演技が良すぎてそこだけ何度も観てしまった。
そして熊の話がおもしろくてめちゃ笑った。>>続きを読む
2時間半も引っ張るようなストーリーじゃない。完全に飽きちゃった。
リンダ・カーターの登場は胸熱ーーー!
ストーリーの筋はおもしろいんだけど、登場人物の背景や性格付けが大雑把なせいで事件の動機がわからない。存在する意味がわからない人物がいるなどモヤモヤする。
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強迫的な性行動に翻弄される男性のパターンと女性のパターンを兄妹として描く。このことで、彼らの成育歴になんらかの問題があることを示している。
本人たちもそれを理解しているというセリフもあるけれども。>>続きを読む
ガル・ガドットが美しくて強いワンダーウーマンにぴったり。
アクションなのにムキムキの男が全然出てこないのは珍しいね。
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この映画製作者は予言者なの?
ネット上のデマ野郎や社会のパニック、公的機関の対応、ウイルスの発生源まで実際に我々が経験したまんまじゃないか。
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映画としての出来はいい、さすがクリント・イーストウッド。
ただ、、ストーリーが単純すぎるんだよな。
「家族との関係を大事にしろ」というメッセージがメインテーマで、映画的に面白いエピソードとして運び屋>>続きを読む
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前作(1962)への敬意に満ち溢れていて、とてもいい。
プロデューサーも監督もホントに映画好きなんだなって伝わってくる。
50~60年代作品風のカメラワークが恐怖感を表現するのにすごく効果的で感心す>>続きを読む
真田広之もドニー・イェンもかっこよくて最高っす。
スタントシーン長すぎて飽きちゃった。
実話としては感動的な話なんだけど、映画にするとどうしてもありきたりなストーリーになってしまう。
アネット・ベニングの役作りのすごさとジョディ・フォスターのかっこよさが印象的。
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ママ役のトニ・コレットよりもヴァンパイア役のほうが見たかった。
想像しただけで怖いもん。
コリン・ファレルはかっこよかったが黒目がちの顔はかわいいな。
前作フライトナイトでヴァンパイアだったクリス>>続きを読む
コメントしてくれる出演者が豪華で良き。
小島監督、これからもよい作品作ってください、期待してます。
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コメディとしてけっこう笑えて楽しかった。
ブラピはさすがの存在感。
唐突に殺されるのがバーンアフターリーディングみたいで、本人このパターン好きなのかな、みたいな。
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父親にも夫にもなりきれていない自分勝手な男に振り回される妻と子供。
昔は普通にいたんだよな、こういう家族。
で、男は熟年離婚されたり子供から絶縁されたり。
ジェイコブも将来そうなるよ、農場なんか子>>続きを読む
舞台のミュージカル感と映画をうまく融合させているなぁ。
それにしても、リチャード・ギアはミュージカルに向いていないことがよくわかった。
結局のところ、しがらみなんて自分の頭の中で作り出した考えでしかないんだな。
物語の設定、流れ、美術、音楽、カメラ、編集がとてもよい。
こどもは未来であり希望である。少子化の進むところで忘れられている真実だな。
ロビン・ウィリアムズの才能があふれ出てて好きな作品。
物真似の元ネタやジョークが理解できるくらいアメリカ文化に造詣が深ければもっと笑えたのに、、、と残念でならない。
キツい話。
内容が凄惨な上に尺が長いからとてもキツかった。
俳優のみなさんの異常な減量の役作り、かなり大変だったかと思います。