あーるさんの映画レビュー・感想・評価

あーる

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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

2.8

これは歌ってるだけであってミュージカルではない。

ミュージカル好きな私が観ても「なんで突然歌い出すの?」って思う。

それに、、、、唐突に好きな女の子に告られるとか、、、ただのチー牛の妄想ですよね。

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.3

監督が代わるとこんなにつまらなくなるのね、の見本。

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.9

船長になる前のジェームズ・カークはチャラすぎるんじゃないですか?

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

殺し屋の映画は数々あれど、この殺し屋は淡々と仕事するだけ。
それがなかなかよかった。

ティルダ・スウィントンの演技が良すぎてそこだけ何度も観てしまった。
そして熊の話がおもしろくてめちゃ笑った。
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.0

2時間半も引っ張るようなストーリーじゃない。完全に飽きちゃった。


リンダ・カーターの登場は胸熱ーーー!

舟を編む(2013年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

かぐやが馬締と結婚するメリットどこにあるの?

シークレット・デイ あの日、少女たちは赤ん坊を殺した(2014年製作の映画)

3.3

ストーリーの筋はおもしろいんだけど、登場人物の背景や性格付けが大雑把なせいで事件の動機がわからない。存在する意味がわからない人物がいるなどモヤモヤする。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

強迫的な性行動に翻弄される男性のパターンと女性のパターンを兄妹として描く。このことで、彼らの成育歴になんらかの問題があることを示している。
本人たちもそれを理解しているというセリフもあるけれども。
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.8

ガル・ガドットが美しくて強いワンダーウーマンにぴったり。

アクションなのにムキムキの男が全然出てこないのは珍しいね。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

1.5

1ミリもおもしろくない、1ミリも理解できない、1ミリも感動しない。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画製作者は予言者なの?
ネット上のデマ野郎や社会のパニック、公的機関の対応、ウイルスの発生源まで実際に我々が経験したまんまじゃないか。

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

映画としての出来はいい、さすがクリント・イーストウッド。

ただ、、ストーリーが単純すぎるんだよな。
「家族との関係を大事にしろ」というメッセージがメインテーマで、映画的に面白いエピソードとして運び屋
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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

前作(1962)への敬意に満ち溢れていて、とてもいい。
プロデューサーも監督もホントに映画好きなんだなって伝わってくる。

50~60年代作品風のカメラワークが恐怖感を表現するのにすごく効果的で感心す
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.5

これはもう違う。スティーブン・ラング全然かっこよくないし、怖くない。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.6

真田広之もドニー・イェンもかっこよくて最高っす。

スタントシーン長すぎて飽きちゃった。

ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

3.6

実話としては感動的な話なんだけど、映画にするとどうしてもありきたりなストーリーになってしまう。

アネット・ベニングの役作りのすごさとジョディ・フォスターのかっこよさが印象的。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.7

めっちゃおもしろい。かなり好き。

クリス・ヘムズワースやばすぎ

フライトナイト/恐怖の夜(2011年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ママ役のトニ・コレットよりもヴァンパイア役のほうが見たかった。
想像しただけで怖いもん。

コリン・ファレルはかっこよかったが黒目がちの顔はかわいいな。

前作フライトナイトでヴァンパイアだったクリス
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HIDEO KOJIMA:CONNECTING WORLDS(2023年製作の映画)

3.5

コメントしてくれる出演者が豪華で良き。

小島監督、これからもよい作品作ってください、期待してます。

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.9

名作ってほどではないんだけど、バランスが良くて緊迫感もあっておもしろい。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

コメディとしてけっこう笑えて楽しかった。

ブラピはさすがの存在感。
唐突に殺されるのがバーンアフターリーディングみたいで、本人このパターン好きなのかな、みたいな。

君への誓い(2012年製作の映画)

3.7

チャニング・テイタムの演技が思いの外良かった。

切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

3.2

ちょっと話がわかりにくい。

もっとおもしろく作れたはず。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

父親にも夫にもなりきれていない自分勝手な男に振り回される妻と子供。

昔は普通にいたんだよな、こういう家族。
で、男は熟年離婚されたり子供から絶縁されたり。

ジェイコブも将来そうなるよ、農場なんか子
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

関係がうまくいってる時のライアンはとても楽しそうなのに、動画を見せられてからの豹変ぶりが怖い。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.7

舞台のミュージカル感と映画をうまく融合させているなぁ。

それにしても、リチャード・ギアはミュージカルに向いていないことがよくわかった。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.2

結局のところ、しがらみなんて自分の頭の中で作り出した考えでしかないんだな。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

4.2

物語の設定、流れ、美術、音楽、カメラ、編集がとてもよい。

こどもは未来であり希望である。少子化の進むところで忘れられている真実だな。

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

4.1

ロビン・ウィリアムズの才能があふれ出てて好きな作品。
物真似の元ネタやジョークが理解できるくらいアメリカ文化に造詣が深ければもっと笑えたのに、、、と残念でならない。

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.7

キツい話。
内容が凄惨な上に尺が長いからとてもキツかった。

俳優のみなさんの異常な減量の役作り、かなり大変だったかと思います。

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