霧嶋さんの映画レビュー・感想・評価

霧嶋

霧嶋

劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:(2024年製作の映画)

3.0

デカい画面で見るリョウ先輩最高

きたちゃんのキンキン声が大音量で頭ん中まで響いて少ししんどかったので3️⃣

ブルーピリオド(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

完全に原作超えてきた。
キャスティングがマジでいい。大葉先生、森先輩、世界くん、りゅうじ、マキちゃんみんなあってる!!もちろん、八虎もね!
八雲こと川田先生こっそり映ってて
嬉しかった(推し)

入り
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数分間のエールを(2024年製作の映画)

2.9

MV制作するシーンと未明がすごかった!


追記
ルックバックと比較されているということは、
同じフィールドに立てている証明だね

ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

初期衝動を貰った。
自分の作ったものを初めて褒められた日の気持ちはまだ、忘れてない。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.5

ENTJのロールモデルとして見た。
「平気で人を傷つける」「卑怯者」
「ものづくりに夢中」
どれも当てはまるなぁと思った。
僕はデザイナーなのでこのままこの道をゆく。

キリエのうた(2023年製作の映画)

-

涙で目が覚めて、でもその理由と綺麗だったはずの夢の内容は曖昧で思い出せないような..感覚の映画だった

アイナジエンドってすげえ

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.5

げきあつお仕事映画
描く事は描く事でしか超えられない




迷宮入りして放置してた作品データを開くきっかけになった、ありがとう

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.5

一切のセリフがないことでこんなに感情が伝わるんだな、沈黙は雄弁なり。
悲しい。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

「この男は嘘しか言わない」って
不意打ちで自己言及のパラドックス入れてきて笑った

感想は心の中にしまっとく。
少なくとも僕の解釈の中では素敵なお話だった

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

3.5

めぐみん最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

夏のスタートラインって感じがする
冒頭とエンドロールが1番好き。
あまりにも名場面が多すぎる。 

映画館で見たのは初めてだった。素敵だった。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

-

当時映画館で見たけどその時と同じ感想

菅田将暉の綺麗な棒読みおねショタビデオ..
あっさりしてるスケール感が好き。

怪物(2023年製作の映画)

4.0


めちゃくちゃ良い映画だった、感情複雑になりすぎて点数つけがたい、もう一度見たいかでいうとちょっと...なぜなら受け入れる心のキャパが自分にないから、直視したくない現実をずっと見せられてる感じ
そんな
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

一番好きな新海作品 6月になるたびに見てる
26歳時点での鑑賞感想は、感情移入の対象が秋月くんから雪野先生に変わった事
度重なる理不尽や不運に一気に見舞われた時、もう助けを求める勇気も怒る気力も残って
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茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

5.0


「死ぬか、気が違うか、それでなければ宗教に入るか。僕の前途にはこの三つの ものしかない
---夏目漱石」

「私のこと痛いやつだと思ってない?」
「少し」
w

石井裕也節炸裂 この人の映画でしか
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

「背筋が凍る」「唾を飲む」がどれだけ精緻な比喩表現が思い知らされた...
精神的にも視覚的にも痛いし怖すぎる
サイコパス阿部サダヲマジで怖い

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.5

エモの皮をかぶったバカ映画。
めっちゃおもしろかった!!!笑
最後のところ今思い出してもわろてしまう
藤原季節かっこいいなあ

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

星4にしたい気持ちと2にしたい気持ちが拮抗して3になった。

「他人にも自分にも期待しない」
「他者の評価を気にしない」
「感情的にならない」「自分のためだけに生きる」「1人で生きる」
みたいな所謂世
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

-

美談のように描かれているけど主人公が不憫すぎる、辛い

高円寺の極楽屋はええよな!

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.5

ラストシーン、思い出すたびにゾクゾクする。
神に愛され太陽に照らされる男、地元のヒーロー
佐々木の話 

佐々木みたいに中指を立て続けたいし、
いつだって教室のヒーローでありたい。
言いたいこと我慢し
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-


挿入歌にクロノスタシスを入れる感じのやつ

夜が明けたらを流して血まみれになって心中してたら星5にしてた

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

-

原作への愛はすごく感じるけど....
ネオの無双やバレットタイムのシーンが無かったのはかなり痛い。。。マトリックスといえばグラサンにロングコートとガトリング、そしてバレットタイムなんだよなぁ...色々
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

僕の人生はこの作品と出会うための旅だったんだね.............................
とまあ、過言ではなくて一生分の涙流した、夏だったら脱水症状なるところだった

開始5分で泣かせ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

7月初頭、朝練の後飲み干したスプライト
みたいな映画

透き通っててスッキリしてて、少しの痛みがあって駆け抜けていく感じ
優しい気持ちになれた。押し付けがましい青春感はないし、見る人をあまり選ばないと
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

記録用



言語体系が思考に及ぼす影響が時間軸にまで干渉してしまった話。めちゃくちゃ好きな設定で鳥肌立つ。アクションでもサイバーパンクでもない、静かで素敵なSF映画🎬 沁みる。


言語が必要以上に
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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

4.0

3回くらい泣いた。

死を静かなものとして遠回しな演出で伝えてくる好きなタイプの映画だった。

死にたくても行動に移せなくて毎日を続ける感じとか、病気になってもいつもと同じ様に仕事に向かう風景とか、そ
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

5.0

都会を好きになった瞬間自殺したようなもの。
最果タヒの詩集の映画化。

学歴、経済的成功など一般論的な資本主義の価値観で生きながらもどこか違う方向を向いて歩いている彼女の詩の世界が再現されていた。
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Flip a Coin -ONE OK ROCK Documentary-(2021年製作の映画)

3.0

20代の男の子なら一度は誰しも憧れる存在、Taka。

Takaの学生時代の秘話とか、舞台裏でピリつきながら仕事をする姿とか、父と実家で談笑する姿とか。ファンには嬉しいシーンが沢山。

ライブ映像ふや
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

-

いまいち誰にも感情移入できなかった。


クズ男が~みたいな感想ばかりだけど
マモちゃん側もわりと迷惑してるんじゃないか?

できる限り遠ざけたいけどしつこくつきまとってくるから利用してしまうか〜
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