ABCのコンセプトアルバムの映画化。とにかくマットペイント、VFXが素晴らしい。
予算的にも決して潤沢ではなかったと思うし、急な俳優変更。公開時期も変更せず、この仕上がりにはスタッフの熱い思いが込めら>>続きを読む
原作は既に読み、NHKドラマも観ていました。
なので、人物も混乱することなく頭の中に入ってきました。
昭和64年の7日間。映像も64年と平成14年を変え、車、家電、服も時代に合わせてきています。
こ>>続きを読む
映画の日にやっと観に行けました。
記者達の地道な取材。
頑なになっている弁護士の元へ何度もアタックし、少しずつ扉を開いていく様。例え、友人であっても真実の為に、真相を追っかけていく様子。
デリケート>>続きを読む
試写会で観賞。
ウィルスにより、人口が激減した21世紀初頭から半ば。
貧しい生活を強いられるキュリオ。一方、太陽の下で生きられない文明の進化したノクス。
大人はいがみ合うが、若者は自分のこれからを模索>>続きを読む
古川君のゼラはスゴい!徐々に壊れていく様が素晴らしい。間宮君のジャイボのキャハも上手く生かされている。他の役もそれぞれが特徴をよく掴み秀逸。舞台作品が映像化されているが、舞台感も伝わってくる。
中條あ>>続きを読む
昭和感がいい!そして、トランペットの音色。これぞあぶデカ。
ブランクあってもたかとユージの掛け合いはさすがです。
ラストまでテンポ良く、爽快なストーリーでした。3世代で楽しめます。