素晴らしい!
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なんかよくわからんけどスゲー作品!
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好きか嫌いかと聞かれたら「キライ」な作風なんですけど、圧倒されました。
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映画の世界観に没入した心地よい感覚。
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この作品の前にゴミを観て>>続きを読む
昨年話題になった映画に、タイの「#バッドジーニアス」がありましたが、その製作チームによる作品で、同作で富裕層のお坊チャマくんを演じていた、「#ティーラドンスパパンピンヨー」が主演を務めているファンタジ>>続きを読む
タイ映画なんですが、私はタイの映像作品が好きでして、Youtubeでググったりしてます。
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お時間がありましたら「タイ」「CM」「感動」のワード等で、ググってみてください。
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尺の短いCMだけでも>>続きを読む
タイのCMや映像作品は、意外と(失礼...)クオリティが高いということは、知識としてあったので、少しハードルを高めに設定して鑑賞しました。
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タイの都市部に住む#ソーン (#スクリットウィセートケー>>続きを読む
「宇宙兄弟」「聖の青春」などの、「森義隆」監督の長編デビュー作品。
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小説を実写化した、ちょっと異色のスポ根映画ですが、めっさ泣けるんですよ、これ。
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野球のスポ根映画のテンプレートといえば、「家>>続きを読む
福岡発のインディーズ映画です。
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「YouTube」で限定公開されたそうですが、反響が大きかったのか「U-NEXT」で配信が始まりました。
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インディーズ映画といえば、「カメラを止めるな!」が思い>>続きを読む
「着信アリ2」、「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」などの、「塚本連平」監督です。
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元ネタであるエピソードについては、「Facebook」か何か、SNSに掲載されていたものを目にした記憶がありまし>>続きを読む
「#すべて彼女のために(2008年)」、「#この愛のために撃て(2010年)」などの、「フレッド・カヴァイエ」監督・脚本の作品です。
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フランス映画ではお馴染みの、「#ヴァンサンランドン」と、「#ジ>>続きを読む
2014年に韓国で「#ポイントブランク_標的にされた男~」、2019年にネトフリオリジナルで「ポイント・ブランク~この愛のために撃て~」のタイトルで、リメイクされています。
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未だにネトフリ民ではな>>続きを読む
2008年の「すべて彼女のために」ですが、ソフト化にあたり、タイトルが「ラスト3デイズ~すべて彼女のために~」と、ポンコツになっているようです。
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こちらは、フランス版「ジェフリー・ラッシュ」こと、>>続きを読む
SNSでバズっているらしいこちらの作品が、何故かアマプラにあったので鑑賞。
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なんなんだこれは。
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またしても、これを「ヨシ」としないと、爪弾きにされそうなバイアスがかかっているような。
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簡単>>続きを読む
「U-Next」のポイント消化案件で鑑賞しました。
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評価が高く、話題になっているようですが、んー、ポップコーンムービーの粋は超えない印象だけどなー、そこが狙いだからいいのかな。
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ちなみに「R1>>続きを読む
世界でも治安の悪さは指折りで、殺人率も高いベネズエラ、この作品を通しても、「人を殺す」ということに対して躊躇がないように感じましたし、ラミちゃんが日本に帰化したことにも納得です。
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軸としては、サク>>続きを読む
一見ポップなポスター?フライヤー?に加えて、シリーズっぽい邦題にミスリードされますが、扱っているテーマは「尊厳死」と、非常にシリアスな作品です。
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それぞれの考え方や死生観、究極の選択を迫られ、正解>>続きを読む
一時期?タイムラインを賑わせていたこの作品、ようやく鑑賞に至ったところ、「おぉ!」な作品でした。
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もう皆さんご覧になっていると思われるので、レビューを書くまでもないのですが、私が今まで「鑑賞したい>>続きを読む
とある書店の「ジャンル分け」が、物議を醸していることを知りました。
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書店には「参考書」、「趣味」、「経済」、「児童書」、等々ジャンル分けの表示があるのが一般的ですが、渦中の書店に「#どんでん返し」>>続きを読む
スペイン人の指揮者「アドリアン(演#キムグティエレス)」が、才能を見込まれ、コロンビアのオーケストラ楽団?からのオファーで、恋人の「ベレン(演#クラララゴ)」とともに移り住むも、ベレンが失踪。
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慌>>続きを読む
第82回「アカデミー賞外国語映画賞」受賞作品ですので、ご覧になられている方も、多くいらっしゃると思います。
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舞台はブエノスアイレス。
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アルゼンチンの司法の仕組みがよく分からないので、設定に若干>>続きを読む
クリスマスに、車で帰省中の一家と、娘の彼氏を含めた5人に降りかかる、惨事を描いたスリラー映画です。
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家族が眠ってしまったため、近道をしようと、ドライバーの父親が、いったん高速道路を降りて、山道を走>>続きを読む
「撃った男」同様に、「ジョン・レノン」暗殺を題材にした作品です。
ただ、チャップマンが、事件を起こす3日間のみにフォーカスしているため、「犯人像の全容を知る」と言う意味では不向きです。
「ジャレッ>>続きを読む
タイトルが示す通り、ジョンを暗殺した、「#マークチャップマン」にスポットを当てた実話ベースの作品で、撮影は全て、その現場で行ったとのことです。
事の顛末が分かっているので、高揚感や満足感を得ることは>>続きを読む
2019年に話題作となった、「ダニー・ボイル」と「リチャード・カーティス」の、同タイトル作品とは別の、ノルウェー映画です。
これは単純にビートルズに憧れる少年らが、バンドを組むまでの悲喜交々を描いた>>続きを読む
「#ジョンレノン」にスポットをあて、ビートルズ結成までと、ジョンの生い立ちを描いた、実話ベースの作品です。
「ミュージシャンあるある」のテンプレート的な内容とも言えますが、なかなかに波乱万丈で、広く>>続きを読む
初期メンバーでありながら、デビュー直前に脱退したことで、「もうひとりのビートルズ」と呼ばれた、「#スチューアートサトクリフ」にスポットをあてた、実話ベースの作品です。
「ジョン・レノン」とスチュアー>>続きを読む
ビートルズのことが好きでたまらない、追っかけ女子3人組による、ドタバタコメディです。
ワタシは、Blu-rayを持っているほど好きな作品ですが、笑いのツボが現代のそれ、あるいは日本人感覚のそれとして>>続きを読む
今回紹介する、お家映画は、親日国家としても知られる、南米は「パラグアイ」発の、「セブン・ボックス」です。
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「パラグアイ」映画ってご覧になられたことがありますでしょうか?
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私は初めてでして、そも>>続きを読む
何故なんだ!
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こんなに素晴らしい作品なのに、昨日の時点では、「Yahoo!映画」にも、「映画.com」にもレビューはなく、「フィルマークス」を見ても鑑賞者はわずか。
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ひとりでも多くの方に鑑賞し>>続きを読む
コロナの感染拡大を受けて、2011年の作品「#コンテイジョン」が注目を集めていますが、同じく「感染」を題材にしている「ブラインドネス」を紹介します。
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原作は、ノーベル文学賞作家の、「ジョゼ・サラマ>>続きを読む
前作からの続きになります、「いつだってやめられる」シリーズ。
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いよいよ3部作の完結編で、ついに物語は佳境を迎えます。
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窮地に立たされたセンセイ方は、起死回生の、逆点ホームランを放つことが出来る>>続きを読む
「いつだってやめられる」シリーズ3部作のうち、ニコイチならぬ、サンコイチの2作目です。
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前作から繋ぎのシーンを、うまくリンクさせながら物語は進行します。
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前作でヘタこいた「いつだってやめられる>>続きを読む
以前から気になっていた3本立ての作品ですが、レンタルしようとする度に、いずれかが欠品だったりと、ようやくまとめてレンタルできた「いつだってやめられる」シリーズ(見放題配信なし)。
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というのも、3部>>続きを読む
皆様、おはようございます。
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「#おうち時間」いかがお過ごしでしょうか?
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緊急事態宣言の発出を受けて、近場の映画館もすべて休館となりました。
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そのほうが完全に未練を断ち切れるので、精神衛生上>>続きを読む
皆様、おはようございます。
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「#おうち時間」いかがお過ごしでしょうか?
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遂にと言いますか、全都道府県を対象に、緊急事態宣言が発出されましたね。
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いわゆる「コロナ帰省」なるものも、封じ込めよ>>続きを読む
自粛生活いかがお過ごしでしょうか?
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ついにと言いますか、出るべくしてと言いますか、7都府県に「緊急事態宣言」が発出されました。
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とは言っても、法的な拘束力はなく、われわれの実生活に大きな変化は>>続きを読む
「こんなご時勢に映画かよ」
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首都隣接県では、今週末の東京都への外出自粛要請が出され、ロックダウンさえも現実味を帯びてきた中、「のほほんと映画館に出掛けていいものか」という、気恥ずかしさが首筋で蠢き>>続きを読む
「こんなご時勢に映画かよ」
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東京オリンピックの開催も危うくなってきました昨今、アスリートの方々の、この一瞬の為に、血の滲むような努力をしてきた、4年間もの歳月を思うと、「のうのうと映画鑑賞してよい>>続きを読む