作られたセットがいろんなステレオタイプごちゃ混ぜで気持ち悪かったし出れてほんまよかったと思った
アイドルのサバ番と似た現象に見えた
カメラワークで登場人物の性質を表せるんだなあと思った。観察者に第三者の目を持たせるのではなく、撮り手の目でみる映画でした。
無力感が人を苦しめるってのは金言でした。
板尾のおっちゃんとの愛の話かと思ったら、ラブドールが関わった人それぞれの人生、人間との関わり方をみるお話やった。
ホテルの構造を活かした画面構成、横パンのカメラワーク、被せのセリフで作るユーモア、細部に散りばめられた社会への定義。私が思う映画にほしいもの全てが詰まっていた気がします。
ふたりはプリキュアを見て育ったので感慨深かったです。受け継がれてきた構図は20年経っても色褪せないし、歴代プリキュア大集合は圧巻でした。
なぎほのだいすき
ぷいきゅあだいすき❤️
このレビューはネタバレを含みます
宮崎駿を浴びる感じ
鳥の群衆。蛙、魚の集合。崩れる塔。
何事もなかったように終わったのがなんだか悲しく見える。
お父さんがかなりグロい。
ええーーー!!!!!!!!
うわあああああ!!!!!!!
やれえええ!!!!!!!
ケンタッキーのとこ最高
coloredってよく考えたら抑圧してきた方がつけた形容詞だから60年代ダルって思った
これみた人みんな共犯。胸糞映画と聞いていて観たら違う角度でどこかしっくりきてしまう部分がある。しんどいことにかわりはない。
ズレが生むすれ違い。誰もが一度は感じたことのある家族のズレを生々しく描写されてる。
みんな図らずも何かの「役割」をいつの間にか担ってる。一度信じてしまった親に対して感じてしまった嫌なズレはどちらかが気>>続きを読む