(500 )日のサマーに通づるものを感じる。人と付き合うっていいことばかりじゃないよね。生クリームワロタ。
科学技術発達してるのに通信手段がないのが気になる。
ガタカみたいなオシャレSFは絵面が綺麗で好きな雰囲気。
初めて愛を知ったときすっごく痺れたんだろうな。
台湾行ったことを思い出す。この人が撮れば自分の地元とかでもノスタルジックに映してくれるんだろなぁ。
話もゆるくて世の中は変わらなくても自分の見える世界は変わるって感じでとても心地よい。
ラスエボの余波で久々に。10年前見たときは静かな流れとか急に天使組が究極体かましたり前後の映画が良すぎて印象薄かったけど、20年経ってこのゆったりと余計なものをそいでる話の流れ、ウォレスとグミモンの関>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良かったところ
・一瞬映った人たち(tri.ガン無視の中での芽心とメイクーモン、ウォレス)
・大輔とヤマトを絡ませるセンス
・アグモンの「大きくなったね」
・太一とヤマトが酒を呑む
・不遇感否めないけ>>続きを読む
先輩たちが濃すぎて…
これから1年よろしくお願いします。
リュウソウ7人とルパパト7人のキャラが変わらずしっかり立ってて、破綻せずに絡んでてよかった。騎士竜がお宝で仲間なのも上手い扱いだなーって思いました。いいVS。
オープンワールドのRPGを見てるような。1秒も目が離せない映画体験。映画館で体験できてよかった。
原作未読・実写済。実写版の補完とか別の世界線とかと思って見てた。こっちはこっちで友達になれてよかったね。
原作未読。アニメ視聴済。真面目にいきいのかポップにいきたいのか、上げていきたいのか下げていきたいのかよくわからなかったけど綺麗な画がいくつもあって観賞後感はよかった。
自分は一人っ子だからこういう姉妹仲にひたすらに憧れる。
親は親、子は子。血は争えないかもしれないけど、(アレだったら)どうにだって出来るかもしれない。
合理的で行きすぎている世界。繋がってるから救われることもあるし、繋がってるから途切れちゃうものもあるのか。透明化は同調圧力を強化してるみたいだった。
雪だるまの頭が届かなくてパパにも届かない。届かなくてもパパはわかってくれてる。
新年1発目にスッキリする話を見ようと。
本人の頑張りももちろんだけど、周りの人の暖かさに打たれる。
「私の目が2つあるわ 十分よ」
この人、山崎賢人に似てるなー
山崎賢人な訳ないよなー
山崎賢人じゃん！
コミカルにずっしり青春。
2019年の締めに清々しい気持ちで終われたありがとう。
デジモン映画でヒロインメインって珍しい気が。他の主人公に比べて強さより優しさな啓人が勇しくなっててよきよき。
僕らのウォーゲームに埋もれてるけど大輔と賢の関係性、太一ヤマト空の距離感。新旧選ばれし子供たちが短い時間で個性出してていいんだよ。
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仮面ライダージオウ・ゼロワン編。けど主役は或人。夢が強く染みる良作。
結局、タイムジャッカーってなんなんだよ！
