すっごく良かった、ストーリーも配役も演技も
のんちゃんってほんとに才能豊かだなあ、どんどん好きになる
会話劇はさすが、映像や音楽もよかった
ラストの解釈が難しくて他の方の考察を見て、鳥肌がたった
良い映画体験でした◎
後期高齢者のひとたちが寂しい思いをしない、悲しい思いをしない優しい世界であってほしい
衣装とかお部屋が綺麗で可愛かったけど内容が薄かった、あとMVみたいなシーンいらない
こちらまで顔が綻んでしまった
自分の日常も、周りの人の日常も、大切で愛おしいなあと思える映画
音楽が良かった
「男に生まれたかったって思うことある?」「いつも」この会話に女の子2人の苦しさ、憤り、諦めのようなもの、全てが詰まっていると思った
今泉監督の映画に出てくる登場人物は、世間では普通とされなくても、自分に正直に生きようとしてる人が多いと思う。けど自分に正直に、と綺麗事を描くのではなくて、そこに伴うしんどさや、傷つく人もちゃんと描いて>>続きを読む
音楽も映像も良かった。ストーリーは重いけど救いがある、吉田の書くリリックと笠松くんのラップに鳥肌立った、すごい。
どの人の視点で見るかによって、怪物は異なる。最後のシーンで音楽とあいまり、涙が出てしまった
ぬいぐるみとしゃべるひとたち、やさしすぎる
おかしいと思うこと、傷つくこと、悲しいこと、全部を感じすぎてしまうと、生きるのがすごくつらくなる
ある程度の鈍さがないと生きていけない
でもその鈍さって本当>>続きを読む
ストーリーもすごく良かったし、
何より女の子たちと
彼女たちのファッションがかわいすぎて
エンディングまでときめいてた〜
ミンミが本音を初めて話すシーンで泣いてしまった
リヒトの純粋さが皆を温かく変えていく。
とても良い映画でした。
2日で脚本、2週間で撮影という脅威のスケジュールだったそうですが、キャラクターもストーリーもとても濃くて俳優陣魅力的でした。
こういうやんちゃ青年と実は優しいおじさんに芽生える絆の話に弱い
良すぎた、ストーリーもキャストも音楽もエンディングも何もかも。
永遠の僕たちに次ぎ、私はマット・デイモンの作品が大好き
船長…!てなりました、船員の頑張りがすごい
ディカプリオが美しすぎる