映画館再開するの、ずっと待ってました。それくらい楽しみにしていた作品。TVアニメ版がマジで最高だったからね。
やっぱりモノづくりにかける愛に溢れている作品は最高。「カメラを止めるな」に似た感動がある>>続きを読む
人生において必要なものは「死」「友」そして「ユーモア」だと再認識できた。
映画見て号泣したの久々。
ベタなストーリーではあるが、キャスティングとセリフが絶妙だった。
ストーリー運びに無駄な要素が一>>続きを読む
素人目から見ても撮るの下手すぎて逆に面白い。そのくせグロシーンだけはなかなかのクオリティ
バッド・トリップしてる人の脳内をのぞいてる、みたいな悪趣味なお笑い。笑えるシーンが多い。
今の時代だからこそこれがエンターテイメントとして成立していて、もしかしたらこれが日常だったかもしれない歴史が>>続きを読む
一言で言えば「勿体ない出来」の作品であった。
前半から中盤にかけての怖がらせ方や、日本ホラー独特の嫌な感じは、久し振りの正統派日本ホラー映画の出来栄えを期待させたが、後半は「広げすぎた風呂敷を回収出>>続きを読む
クールな雰囲気とリアル過ぎるダメダメ感がミスマッチ過ぎるんだけど、狙ってやってんのか？
救い？無いです。
予想外にかなり怖かった
そもそも森で遭難するだけで怖いと思うんだけど、役者たちが上手なおかげでその緊張感・焦燥感がビシビシ伝わってきた。
最後まで見えないのも最高
アニメの1期が面白すぎて、期待しすぎたのがよくなかったかな、、、。
全体的に説明のつかないご都合主義な展開が多かったのと、好きだったキャラの発言がウザくなってたのが嫌だった、、、。
良かった点
・>>続きを読む
深い悲しみを受け入れた人間だけが持つ言葉の説得力を、どうしてこうもうまく演技で持たせることができたのか。名前を初めて知ったけれど、ジェレミー・レナー、名優だ。
緊張・恐怖を煽る淡々とした演出・音楽・>>続きを読む
青春・おねショタ・SF・セカイ系を無茶苦茶に混ぜ合わせてるのに、最後に理由もわからずに晴れやかな気持ちにさせられる、割と奇跡的なアニメ映画。
正直僕には意味は分からないので、物語としての面白さの評価>>続きを読む
普通だった。
クリント・イーストウッド、ほんとにおじいちゃんになっちゃったね、、、寂しい。
「事実に基づく」としながらも、エンタメに寄った作りになっていて、若干のご都合主義が見られたが、それでも不気味さは伝わってきた。
実際にあった人民寺院の記述も読んだけど、実話とは思えないレベルの大事件>>続きを読む
今アニメ界で定石となりつつある設定の元祖、なのかな？そういった意味での感動はあったが、いかんせんキャラが間髪入れず喋りすぎててうるさかった笑
しかし、押井守はエゴが強いな笑
ホラー映画系のまとめサイトに載っていたので視聴。普通にちゃんと怖いのを期待していたのだが、、、。
ギャグ映画としてはそこそこ笑える。
最後のセリフ、打ち切り漫画でしか聞いたことない笑
大学生の時に見たっきりで、パイキーのトレーラー燃やされるシーン以外覚えてなかった。
記憶から無くなるのが納得できる普通具合
秩父に遊びにいく予定だったが、面倒になったので急遽同居人(アニオタ)と見にいくことになった。
もともとセカイ系のアニメが好きなこともあり、個人的には今までの新海作品の中でも頭一つ抜けて好きだった。秒>>続きを読む
ヒロインの子、どタイプだった。
昔、少年だった身としては、男の子の最後のセリフにはきゅんとしてしまった。
