ごんぞうさんの映画レビュー・感想・評価

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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

2.9

楽しみにしてた最新作…だったが…

御時世なのか何だか知らんけどなぜ女主人公なんよ。
しかも序盤そんなに強い感じしなかったけど、案の定成長ストーリー。

原始対原始、知恵・勇気を振り絞ったガチハントが
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.5

予告編ではゲームに忠実で面白そうだと思ったんだけどね…

まずキャストが似てない。
シェバっぽいジルにカルロスっぽいレオン、軍人顔のバーキン博士。
何故かのっけから仲が悪いクリスとクレアはギリギリOK
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.0

モンハンである意味あんのかね…
生き物も文化も違うモンハン界へは異世界へ飛ばされるって事でまぁOKだけど、なんか求めてたのと違った。

まずモンスターとのドンパチが見たいのであって、人間同士のいざこざ
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.7

キャプテン・アメリカの誕生を描いた記念すべき作品
危なっかしい火の玉小僧が出世したなぁ…

凄いパワーを持っているからヒーローになったんじゃない。自己犠牲も厭わぬ高潔な精神をもっているからヒーローにな
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.8

神の国”アスガルド”の雷神ソーの話
壮大かつ幻想的な映像はさすが

傲慢だったソーが地球で何を学ぶのか…ストーリーもシンプルでいいね笑
愛されヴィランのロキもここから登場

王道といった感じで楽しめる
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

ウォーマシンが登場する2作目
この作品からアベンジャーズに向けてキャラが増えてくる

見所は色々あるけど、とりあえずマーク5の装着シーンだけでも見る価値はあるんじゃないかな。スーツケース型の携帯スーツ
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

ノートン版ハルク
今改めて見てみるとちょっとイケメン過ぎるかも笑
今の若干冴えない感じのハルクに慣れすぎたかな…

こちらはと言うとアクションシーン凄いね。ハルクはただのパワー系じゃなくて『強くて速い
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.5

ライミ版完結編
今回は色々あって三つ巴。
逆恨み野郎ヴェノムと悲劇のヴィランサンドマンとまた出てきたグリーンゴブリン。

ピーターは闇落ちするしで、作品のテーマ自体がかなりごっちゃになってる感じ。
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.5

スパイディの苦悩を描いた2作目
色々上手くいかなくてヒーローを引退し、自分の人生を生きると決めたピーター。

意中のMJは目移りしがちな10代ならではの奔放さでやや視聴者の反感を買っていたようだが、本
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.3

アメコミヒーロー映画の火付け役となった作品
かつては実写化不可能とまで言われたスパイダーマンが、映像技術の進歩により摩天楼を飛び回っている。あの開放感たるや。

主人公はと言うとスクールカーストでは下
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.5

MCU記念すべき1作目
まさに男のロマンをぶち込んだ作品。
ジャケのようなアイアンマンが序盤から登場する訳ではなく、主人公の心情の変化やプロトタイプの誕生からが丁寧に描かれてる。
今ではナノテクで一瞬
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エンド・オブ・ザ・ワールド(2000年製作の映画)

2.5

つまらないから観るよう言われて観てみた映画。言うほどつまらなくはなかったけど、ちょっと長いかな。救いの無い悲しい映画。

ストーカー(2002年製作の映画)

3.7

ロビン・ウィリアムズが不気味で孤独な老人を怪演。
タイトルの『ストーカー』はちょっと違うな。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.0

どんでん系
死刑廃止論者が死刑宣告を受ける何とも皮肉な話
ラストの衝撃へのテンポがかなり良い

ミザリー(1990年製作の映画)

3.5

シャシー・ベイツ怖い…
ホラーとはまた違った人間の怖さを味わえる映画。時折見せる少女のような一面がまた不気味。

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