最後はまさかの展開!!3シリーズ全部面白かった!!
パートワンを見てから改めて見たら、パートワンのマーティも1955年にいて、その辺の関係性も合わせて見ることができて面白かった!!
名作の中でずっと見ていなかった作品のうちの一つ。
めっちゃめっちゃ面白い。
何回でもみたい。
飛び降り後、社員の命よりお客様の荷物(ベルトコンベアーの再稼働)を優先していたのがゾッとした。
人として絶対に忘れてはいけないものを完全に見失っているなと。
上の人は自分の地位やキャリアばかりで、下請>>続きを読む
主人公の平山さんと同じように、自分も基本的には同じ毎日を繰り返しているなと思いつつ、
思い返してみると、誰かとの会話があったり、仕事で成功や失敗があったり、資格の勉強したり、編み物してみたり、気が向い>>続きを読む
題材は面白いと感じた。
この映画に出てくる登場人物のほとんどの人が「普通」ではなかった。
そもそも「普通」とは?と思ってしまった。
誰しもがありのままの自分を受け入れて欲しい。と思うだろうけど、それっ>>続きを読む
とある家族のカタチ。
周りの目もあってどうしてもカタチを気にしてしまいがちだけど、この映画をみたら、血が繋がってようがそうじゃなかろうが、心が通じ合っていてお互いに幸せを与えたいって思い合えるような関>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後のシーン、湊くんは自分の気持ちを誰にも伝えられないモヤモヤ感から解放されて、よりくんは同性愛者であることによるお父さんからの虐待からの解放を比喩的に表現したように感じた。
それぞれの視点の違いか>>続きを読む
MERメンバーを見ていると、チームワークの良さって、スキルの凄さとかだけでは手の届かない領域まで、何か化学反応を起こして実現できるのかなと思える。
仲間たち全員で死者0という目標に向かって全力で命を救>>続きを読む