とんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

うむ
最強の二人ほどの爽快感と感動は得られない
最強の二人は音楽も相まって非常に心に響いたが二番煎じだからだろうかあまり響きなかった
これも実話をもとにしているが白人側が後に映画関係者になり無理して作
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.2

白人と黒人のコンビは面白い
ずっと面白い空気感が続いてた
そしてはらはらどきどきもする
また見たい

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.2

前半が長い割に後半の解決はあっけなかった
実際88日しか経ってない事件なので仕方がないだろう
燃えやすく冷めやすいマスメディアと世間を風刺してるのはいいね
記者の女が改心する雰囲気のシーンは蛇足、記者
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ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

うむ
二度見ることはない
キリスト教系の映画で実は子供は悪魔で
その治療室は悪魔を殺す施設ってオチ
まあどんでん返しではあったが
悪魔を殺そうとした夫を悪魔にばらして殺させたのは胸糞
てか母親胸糞
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

4.0

マッドマックスを感じた
細かいところはどうでもよくて
殺人を痛快軽快に描くところがブラックコメディ
この映画で伝えたいことは皆無だろうけど
異様な雰囲気が漂うおもしろいえいがであった

月影の下で(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

タイムトラベルをうまく取り入れた映画
少しわかりずらいところもあるが頭空っぽにしとけば大丈夫

でも孫を殺すのわかってるなら、今生まれた孫にその道行かせなければいいのでは
タイムトラベルはパラドックス
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

面白かったが
地元ネタはやはりよくわからなかった

ターミナル(2004年製作の映画)

4.7

はい名画
何度でも見たい
生活基盤を構築していく過程が心地いい

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.7

設定が凝っていて面白かった
もうちょっとガンダム出ても良かったのでは

悪の教典(2012年製作の映画)

4.1

このテンポがいい感じがさらにサイコ感を増長させる
色彩やカメラワークもよくおもしろかった

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.6

英語の勉強にはならないが内容はおおしろい話であった

告白(2010年製作の映画)

3.9

独白からのどんでん返し
おもしろかった記憶

ミスト(2007年製作の映画)

4.3

これはだめだ
こんなに救いようがない映画は初めてだ
これを見た後はショーンシャンクで心を潤すべし
同じ原作と監督だとは思えない
ミストはどうやら監督の一存で結末を変えたようだが
その結末がすばらしい
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.4

可も不可でもなく
こういうたぐいの映画はこう評価を付けづらいがつまらなくもない

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.5

きつい
営業マンたるもの人の気持ちが分からない人がなるべき
でも成功して金を得るのはいつも人の気持ちが分からない人
他人がどうなろうが関係ない人
まさにこの映画の人たち
金 ドラッグ 女

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.6

この世界観好きだけどなあ
この監督の世界観好き
ただ話は入ってこない

運び屋(2018年製作の映画)

3.7

思っていた話ではなく
家族ものであった
それはそれで良きではあったが

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.5

期待はしてなかったが面白かった
何よりもリアル世界にポケモンを溶け込ませるというチャレンジは大成功だろう

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

初めて見た洋画
小さい頃は怖かったが多くくなってみると何とも泣ける映画であった
占い師はいい人

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.3

ドラッグにおぼれる若者の話
映像がいい
そして、幻覚の表現が面白い
全体的に心地よくまた見たい

セブン(1995年製作の映画)

3.9

確か凄く深い映画であったと思う
特に最後の大罪は誰なのかというエンディング
また見たい

タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

小さい頃見て思えてないが
また見たい作品である

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.5

宮崎駿の反戦映画
決して被害者面するための映画ではない

E.T.(1982年製作の映画)

3.7

この時代にあのような映画が撮れるなんて、、
面白いしはーとふる!