ヘレナ・ボナム・カーターってもう魔女にしか見えない。
ラッセル・クロウに目をつけられたら逃げられる気がしません。
前作は教官とイチャイチャしてるだけだっけど、今回はキャラをしっかりと描いているから感情移入できた。
ジェニファーコネリーが50才なのも信じれないし、トム・クルーズが60才なのも信じれない。
戦闘シーンがみんなフルフェイスで誰がどこで何してるんだか全く理解ができなかった。
トム・クルーズは舌先出しキス。
メグ・ライアンってあんなに少ししかでてないのに可愛い。
音の映画は「ミッドナイトクロス」とか「ギルティ」とか面白いのが多い。
スナッチとキル・ビルを足して、真田広之で割った作品。
レモンとみかんはフルーツ。
ニコラス・ケイジの働き方革命。仕事はキッチリ、休憩もキッチリ。
主演女優の名前がアナベルっていうのがいちばん怖い。主人公の名前はミア。ローズマリーの赤ちゃんを思い出す。
何よりアナベルがでかくて、最初から怖い。
毎回、恐竜を扱ってる会社のセキュリティが甘すぎる。ちゃんとセコム入った方がいい。
恐竜と遭遇したらまず待てと手を出せば助かる。
仕事中にトラブル起きすぎで、あんなに怒号が飛び交う厨房はイヤだ。沸騰してしまいそう。あと、ジェイク働かなすぎ。
主人公の名前をずっとマリトッツォって読んでた。グッチ裕三がどうしても頭をよぎってしまう。
ほぼ家族しか出てこないし、近所にしか移動しない。でもキャラがいいから面白い。そんなに恐ろしい森感はない。
雪山がイラストとは思えない迫力で、見ていて体に力がはいった。山に見せられた男たちっていつも周りに迷惑だなと思いながら、ロマンを感じる。
初めて会った人とトイレでおしっこするのを見せ合うところは共感できませんでした。でも、とても何かがリアルで生々しかったです。
え!?そんなに簡単に魔法使えるの?ってくらい簡単に使えちゃうけど、そんなことどうでもいいくらいムダのない脚本。
インディ・ジョーンズのワクワク感を思い出させてくれた。
エクソシスト、リング、パラノーマル・アクティビティ、耳なし芳一、サスペリアとか全部盛りみたいな感じ。
1番恐ろしかったのが、子供の通う幼稚園の名前が、チンチン幼稚園だったということ。