でにろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

武器人間(2013年製作の映画)

4.3

武器人間がかわいくて怖くてかっこいい。最高に面白い。

パージ(2013年製作の映画)

3.3

この家族は家でもスーツだし、学生服のまま。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.0

野沢雅子の話し方がすごく遅くなってきたのが気になります。いつまでもお元気でいて欲しい。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

制作会社の孫請けの孫請けの現場のクリエイターの話みたいなやつ。

スクリーム(2022年製作の映画)

3.7

ネーブ・キャンベルの存在感が、エイリアンのシガニー・ウィーバーになってる。

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.1

いわゆるホラー映画じゃないけど、ある意味すごくホラー。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

広島演劇祭の韓国人コンダクターの髪型が粗品に見えてから、気が散って仕方がない。

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

2.2

脱出ものかと思ったら、自問自答してるだけだった。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

ごめんなさい。こんなにいい作品なのに松岡茉優のおっぱいが忘れられません。ごめんなさい。

罪で繋がる家族の話。

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

2.1

途中から何を見せられているのかよく分からなくなった。誰がなんのために何をしているのかよくわからない。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.6

3日間お風呂に入ってない長澤まさみをクンカクンカする斎藤工がハイライト。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.4

コーエン兄弟は西部劇大好き。6つの死のアンソロジー。リーアムニーソンを贅沢な使い方してる。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

サングラスをかけたマドンソクはロバート秋山。警官は武井壮で、殺人鬼はなだぎ武。少年ジャンプみたいで楽しい。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.9

正気を保つためにはマスターベイションをするといいらしい。ハンガーストライキで食人族を救う皮肉が人肉を超えてる。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

結局あのお母さんが正しかったってこと。主人公はよくないことしかしてないのが悲しい。殺人鬼の子がキレイ。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

2.4

バケモノは枯れ葉をふわっとさせるだけで、全然攻撃してこないし、目隠しして走っている人よりスピードが遅い。バケモノが近づくと鳥が騒ぐという設定が一度も活かされないバードボックス。
50代後半に全く見えな
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空白(2021年製作の映画)

4.3

寺島しのぶが嫌いになるくらいキモかった。本当に素晴らしい女優。
どうでもいいけど漁師のチョイ役でチャンス大城が出演してた。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.6

藤原竜也の横から、カメラ目線の藤原竜也が出てきたときは頭が大混乱した。
藤原竜也もトヨエツも、老けたし少し太ったなあ。土屋太鳳の巨乳がキラリと光る作品です。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

野村萬斎が満載。こんな狂言師みたいな話し方する社員いないでしょ。周りも歌舞伎役者と落語家とお笑い芸人の顔芸合戦。ソーシャルディスタンスなんか気にせず飛沫飛ばし放題。

映画っていうか日曜劇場のまま。全
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#生きている(2020年製作の映画)

2.3

ゾンビ映画でやり尽くされたことを、ふつうにやり尽くしてる感じ。
8階に誰もいないと言いながら、めちゃ人いるし、全然水飲んでないのに平気そうだし。韓国のアイドル映画なのかな。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

合唱コンクールのシーンで、映画館は鼻水を啜る大合唱。マスクの下は鼻水でずぶ濡れ。

もう愛だよね、愛。誰も悪い人がいないもの。依存から自立への物語。みんな頑張って生きてる。

私は確信する(2018年製作の映画)

3.5

フランスでは毎年8万人行方不明者がいるって情報が一番驚いた。ヤバい。

とにかくお母さんが有能過ぎる。推定無罪が確信に変わってしまうのって怖い。

ニワトリ☆フェニックス(2022年製作の映画)

2.6

前作を観てないからか、全く楽しめなかった。印象的な構図とか、青臭いセリフとか、途中でアニメーション入れちゃう俺たちのセンスどう?みたいな感じなのに、結婚式のスピーチっていうベタなシーンで感動してくださ>>続きを読む

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.9

ティンヤが美人すぎる。子供っぽい表情も、大人っぽい表情も魅力的。レオンのナタリーポートマンを思い出した。

お母さんがカラスの首を折るシーンが1番ゾクッとする。普通の人々でフレンチトーストを捨てるお母
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.0

耳が聞こえないという不利な条件を跳ね返すほどの脚力と体力。オリンピック強化選手バリの足の速さ。

犯人が被害者をほったらかして追いかけ散らかすからちゃんと殺せないんだよ、と犯人にイライラしてしまった。
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オールド(2021年製作の映画)

3.6

老いって怖い。時間が早くすぎるだけで恐怖になるってことは、人生そのものがゆっくりとした恐怖ってことを思い知らされる。
シャマラン監督が、永遠にどんでん返しを期待される呪縛もまた恐ろしい。意外とちゃんと
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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.6

マジで草すぎて草
意志を持った草、意志を持った石の映像表現がステキで草。子どもが不気味すぎて、助けたくなくて草原不可避