複雑な心境が複雑なまま伝わってくる(当たり前といえば、そうなんだけど)
ただあらすじを話すだけじゃ伝わらない細かなものが表現されていると感じた
エリザベス女王の弱いところに泣ける
前作より予算がかなり増えたんだろなースケールが大きい。とにかく豪華!美しい!
現代人はベートーヴェンを神聖化しすぎなのか
ベートーヴェン役が出てきた瞬間、え?ってなったけど、この作品のおじさん感丸出しのベートーヴェンがほんものに近いのかもしれない
ドキュメンタリーと勘違いして見始めたので驚いた
学生のときはマリインスキー派だったけど最近完全にボリショイ派になった
SATCキャリーとビッグが観る映画
ドーナツ食べたくなる映画
(ダンキンドーナツの社名由来なの納得)
期待しすぎたせいで笑うところで笑えず
ただただチキンが食べたくなるのであった
ドーリアは浄火である
そして、その火を消すようなTorre del Lagoの湖
5人兄弟がイケメンだから成り立つ映画
(映画だから5人兄弟がイケメンなのだが)
「文化人」を自称するスナック経営のおじちゃんの「赤軍さん赤軍さん」に思いを馳せる
断片的に観たことあったけど通しで観たのははじめて。
ちょうど今ゾラを読んでたので観てみた。全編英語に違和感だが、1937年というドレフュス没後すぐにアメリカで製作ということでそれだけ世界でも注目され、世界中にゾラの想いが伝わったということでしょう。
沖縄とはなにかをまず知り、考えることが現時点の自分にできることなのかもしれない
勉強になった。
仕事一緒にしてる韓国人たち、1997年は各人○歳だったよな、とか考えながらみるとより胸が熱い。
てか、カッセルの演技すごい。普通にIMFの人じゃん笑