せなっっぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

せなっっぴ

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映画(400)
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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役者陣演技うますぎ

下手くそに見える演技でさえ上手い

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

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いろんなものを捨ててお金を手にした一人ぼっちか、
自分のやりたいことを我慢して家族に囲まれるか。

2人で1つだから幸せなんだなと。


死に際にスカイダイビングか。。。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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最後シーン、、、雨止むの早すぎひん?
あんなん結末わかるやん、、

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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椎名が鴨でドルジがアヒルか。

伊坂幸太郎って、人入れ替えるんすきやな〜笑

mellow(2020年製作の映画)

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ありがとう、でもごめんね。


このありがとうはもうすでにごめんって意味。


一発でわかる白鳥玉季ちゃんの演技のうまさ

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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ラスト30分怒涛だった。

黒川清の照明の使い方は おっ! と思わせられるし、
全てを鮮明に映すことが美しいわけでも脳みその考えをかき回せるわけでもない

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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不自然なわけよ、おじいちゃんとおばあちゃんは月見たいのよ、なのにご飯食べる時カーテン閉め切ってんの。映画だからってわかるんだけど、それが気になりだしたら、「いやいや、そんなゆっくりハーブの匂い嗅いでな>>続きを読む

マダガスカル(2005年製作の映画)

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大人になっても子供のあの頃とほぼ同じ感覚で見れてるはず

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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ちょっと見るの時間かかっちゃったな〜
ほぼ全てのストーリーが最後の20分のためにあるような感じ

なんで行かへんかってん。ま、いっても変わらんかったやろうけど

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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この監督最後にはちゃんと幸せにしてくれる。そして、お助け役がいる。

ありがちなストーリーだけど、景色とか綺麗だし、伏線の張り方も上手い

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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恋愛の大切さ

独りの楽しさ

を一緒に見つけてくそんな感じ


ロマンティック・コメディ最高︎︎︎✌︎

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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伏線すごい、途中ちょっと寝てごめん

時々ピカチュウが濡れ雑巾みたいになるのがジワった
カビゴンも一回濡れ雑巾なってた

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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どっちが本題だったんだろ…どっちもかな?
2人の人生を語ったらたまたま物語ができました。そこに安室もいました。
って感じ

で、安室はいい人?悪い人?


綾野剛のセリフ回しが上手
「うん、」「うんー
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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石井監督って唐突なシーンあって、ん?ってなるけどなんか見ちゃう


満島ひかりとの関係を描いてるみたいに見えた

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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怖気ずくシーンとか感情をたっぷり写しすぎててめちゃめちゃもどかしいし、ちょいイラ

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

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最近、昔の映像好きすぎてむり (もはやレビューでもなんでもない)

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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2回目。
映像が特に、特に、いい

結末を知って見ると3人の目線のやり場の意味とかが分かって面白い。


演技が自然体(たぶんかなり自由な感じで演技してる)




原作に忠実なところもポイント高いし
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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「また明日会える?」
「会えるよ」

のとこの涙の理由がクライマックスになって鳥肌に変わった