せなっっぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

せなっっぴ

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孤狼の血(2018年製作の映画)

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ああ、ここで人情に気づくんだなーーと。

とにかくすごいね。
レベル2に繋がる日岡の行動がすでにちょくちょく見られる。クライマックスの逮捕のシーンとか特に

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

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CGのクオリティー!!!!!

アナウンサー役の衣装かわいすぎる!!いやそもそもアナウンサーかわいい!切りっぱなしボブ!はーとはーと!

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

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場面転換コロコロありすぎて、しかもちょっと雑に感じてしまって、残念

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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鈴鹿くん新人とは思えん上手さ。全然負けてない。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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コメディと本格アクション!!
エンターテイメントって感じ

なんで役それぞれのキャラクターから繋がる、どうしてそれをするのかっていう構成が素晴らしい。

人間のドロドロも描かれててよかった

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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えーーー!三谷幸喜ではじめておもしろいっておもた(全部の作品見てから言え!)

おもろい!幸せにしてくれる映画ってこういうのやなって。

インセプション(2010年製作の映画)

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さすが。

グランドイリュージョン1と作り似てるとおもったら、やっぱ監督おんなじ!!
グランドイリュージョンで好きだった構成をインセプションでもつかってて、いいな〜というか、、、これこれ!という感じ

夏、至るころ(2020年製作の映画)

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幸せってどんだろう、どこにあるんだろう、っていうのを探す思春期くんの田舎物語
答えはパプリカの酢漬けだったよね。
お母さんも親友もパプリカだったからかもしれないけど、翔もパプリカすきなんだよね。

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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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長澤まさみの演技がすごい

こういう人が実際にいるんだってことにゾッとする。そう思うのも凶悪的な長澤まさみの演技力あってのこと。

罪の声(2020年製作の映画)

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あの事件の迷宮入りした部分がこんなだったと想像するだけで苦しい。

学校の授業で教えてもらったり、NHKでみたくらいだったけど、壮絶な事件だったことは知ってるから、涙も出ないくらいはっとさせられた。

生きちゃった(2020年製作の映画)

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衝動的な感情、3日間で書き上げた脚本は納得ーーー。と思った。
やっぱ石井裕也の描き方というか……
伝えたいこともわかるし、"リアルな人間味を"っていうのもわかるけど、最後の終わりかたとか…いや、わかる
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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君のことを僕が苦しめているような気がして


原作もすごい感動して、映像化も期待してたけど、期待超えてきた。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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30年越しの(涙…涙…)
復讐して鬱憤晴らしてるはずやのに、ディランきっと、すごい、ものすごい後悔したやろな。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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川渡るシーンとか、明らかに違う日に撮ってて、
ざ、雑ぅ…
って思ったな。

あと4人の演技力があるからやけど、本当の家族じゃない感というか、どこか一体感ない…というか。。。

ある愛の詩(1970年製作の映画)

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幸せって儚いなと感じてしまった。の、前に服オシャレ!色使いが現代FADGE とかCLUEL みたい

たしかに、ストーリーの次に頭に残ってるものが音楽かも。


こん女みたいになれたらすごいかも(なり
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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壮大な復讐劇やったとは。。。
アイの存在を信じて4人の絆が最後まで繋がってるのがいい。4人で手を繋ぐシーンの描写最高!!!

ジェシー・アイゼンバークかっこいい

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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清原果耶ちゃんの声のトーンめちゃいいし、微妙な表情とかうまーーー!ってかんじ。
なんたって、桃井かおり大先生‼︎って感じの演技
2人のシーン最高やった。

お母さんにツバメが赤ちゃん用の靴下プレゼント
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(2020年製作の映画)

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瀬々敬久ほーーーんまハラハラさせる描写上手なぁ。

新聞記者(2019年製作の映画)

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シム・ウンギョンの衣装のマフラーだったり、セーターだったりが赤色だったのはシンドラーのリストの"赤い服の少女"と似たような意味があったのかな、、、。


結局、、、。