原作はこんな暗い重い話ではない。タイトルからもイメージされるようにオシャレで都会的な軽いお話
役のために恋人になろう?→原作にそんな設定ありません。なぜそんなどっかで見たような陳腐な設定加えるのか>>続きを読む
すごいつまらなくてずっと我慢して見ていたが3話ラストでやっと物語が動き出す予感がした
4話見て継続か離脱か決める
あと原作者が気づいていない重大なミスがあってすごく気になった。
こういうのは欠点を上げつらったら楽しくないので、あれこれ考えるのはやめてエンタメとして毎日楽しく見ることにした。
朝ドラ見るのは
あすか(1999)
ちりとてちん(2007)
カーネーション(201>>続きを読む
山ちゃん役の人初めて見たがすごく似てるし演技も繊細で素晴らしかった
春日役の人もいい
けど若林役の人が全く若林に見えずこれ若林これ若林っていちいち脳内変換して見るの疲れた
若林父(毒親)描写がと>>続きを読む
作りがあざとすぎ
なんかあちこちおかしい
モヤモヤした
こんな気持ちで日曜日を終わらせたくないので2話で脱落。
これ大好きだったな
チチクラさんがフェミオサの実家に彼氏偽装してお線香上げに行くエピ好きだった
両想いをこねくり回しただけの話
先輩の家が旧家、着物の母親、ありがちな設定
全体的に造りが古臭い
おかぷけ...もう2年も前になるのか。原作で結構重要な役のキャラがドラマ版に出てこないとか吉井怜があのキャラに合ってないとかちょっと疑問はあるがそれを補って余りある外川役の木村達成の熱演が光る。主題歌>>続きを読む
赤楚衛二は30歳童貞で町田啓太と恋人だった時のキラキラ感ピュア感透明感が頂点だったと思う。あれ以降他の女と恋人役やってても町田啓太相手の時ほど幸せに見えないし輝いてない。
メイン2人は初々しくてとても良かったがチョロクニのブラック職場、カイのおっさん、おっさんの息子、嫌な感じのキャラが多くて全体のバランスが悪かった。
1話切り
くどいと書いてる人がいるが全くその通り
すごいもの作ってるんだぜ臭が鼻について見てられない
第一話「鉄人をひろったよ」
忠誠心というのは「死ねと言われたら死ぬ」事。巨大な鉄人なんていうあり得ない物をメタファーにして分かりにくくしているがとても恐ろしい話。
このレビューはネタバレを含みます
原作未読
(ミスリードとご都合主義てんこもりでドラマ見終わっても原作読みたいとは思えず)
論理的思考が欠如している作品。こんな大事件なのに警察の捜査の描写が一切出てこないのがそもそも違和感あった。少>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
つまらないので1話切り。
レビュー整理と削除のために数ヶ月ぶりでここ見たら11話でS1の馬場ふみか出てきたっていうの読んでびっくり
おせーよw
純子が震災で死ぬのが分かった辺りがピークだった。あとは惰性で見てるがあんまり面白くない。
最終回
あれほど煽っていた震災死をスルーに呆れた。お涙頂戴のために震災を利用しただけじゃん。回収できないなら>>続きを読む
最終回
まあまあ上手く着地したんでない?
大地くんに理解あるクラスメイトあれ以来出なくて結婚式にもいなくて、あとカケルの同級生の野球部男子ももうちょっと絡んでくる重要な役かと思ってたら最後のほう全然>>続きを読む
9話
シュミレーションて
simulationはシミュレーション
最終話でくっつかせるために1回別れて盛り下げる陳腐な手法多すぎてうんざりすんのよ。こういう展開しとけばおまえら喜ぶんだろ的なのが透け>>続きを読む
タカハシさんのキャラ設定、家庭環境や仕事スタイルが特殊なのでもっと普通に社蓄サラリーマンとかの人のお話で見たかった。
→タカハシさんとサクコの仕事を逆にしたらどう?
ラストへの展開は現実感に乏しく>>続きを読む
私の感受性がおかしいのかもしれないが1話見て「ふーん」としか思わなかった。
役者さんには申し訳ないんだけど、こういう作品でメイン男性2人共低身長ってキャスティング段階で全然ときめけないんだわ。
全話完走。
しかし酷かった。ここまで酷いBLが令和の時代に作られたことに衝撃。卒業式の日に校舎の外で教師と生徒がフツーにキスとかありえないしお互いの俳優さんたち仕方なくキスシーンやらされてる感じがすご>>続きを読む
4話
鈴鹿央士くん、この作品に出会ったことで突然演技開眼したか!?なんかすげー良くなってきた。
途中脱落
渚役は映画版の林遣都よりこっちの井上祐貴のほうが良かったが、それ以外は映画版のキャストのほうが良かった。
6話
意外にもこれが一番良かった!
堀野の根源的な寂しさを埋めてあげられるのは斎木だけ。斎木は劣等感なんて感じる必要これっぽっちもない。斎木がいてくれるだけで堀野は幸せなのだ。