デジタル侍さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

デジタル侍

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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1人の犠牲で魔法のように救う世界ではなく、残酷な世界でも生きていく人の強さを信じたい。

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

4.5

「全捜査員、聞こえるか?」
この言葉を1度で良いから言ってみたい。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

忘れていた幸せな気持ちをよみがえらせてくれる映画。エンディングのカントリーロードを聞きながらの余韻が最高。

容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

5.0

「真の権威とは、勇気を忘れない者に与えられる…」
柄本明さんのこの言葉が忘れられない。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

聴覚障がい者のヒロインだけでなく、その周りの人間関係の心理描写がお見事!

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作漫画大好きですが、キャスティングの違和感の無さがお見事!
なんだかんだ主人公の一言を待ってしまうのが、名作の条件かも。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.0

自分の職業柄、先生側の苦悩も描いている所が心に響く。
ヒップホップ女子を演じた山崎紘菜のシーンが好き。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0

事実は小説より愛に満ちている。
生活の中にそっと入り込んでいるようなカメラワークと、音楽が画面にそっと寄り添うこういう映画が大好き。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

世の中の理解レベルを上げる為に見るべき映画。
この映画を制作、公開できただけでも日本は捨てた物ではない。
終わり方がとても良く、この続きを想像した時に映画を見た本当の価値を感じた。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

4.0

「キサラギ」を思い出した。
見た人によっては望んだ展開じゃなかったかもしれないけど、私は良い映画だと思う。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

違う世界の人間が、同じ目的に向かっている内に、お互いを理解し合っていくパターンはよくあるけど、その描写がナチュラルで良い。
流れている音楽が高級ホテルに合っていて、映画のランクを上げている気がする。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

主人公やレジェンド達を差し置いて、整備士ローズの存在感が凄い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

「人生って悪くない」そんな温かさに包まれる映画。
ロバートデ・ニーロとアン・ハサウェイに釘付けです。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

4.0

"戦"の映画なのに美しい。この魅せ方と映像美がジョン・ウーマジックなのか。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

豪華声優陣がキャラクターに存在感を負けるという始めての感覚。
やっぱりドラクエⅤのストーリーは面白い!

なにげに衝撃の展開があります。

天空の蜂(2015年製作の映画)

4.0

エンターテイメント性、人間ドラマを加えて「原発」を描いた作品。原作はもっと内容濃いのかな?

天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.0

美しいヨーロッパの景観と複雑な歴史によって、好奇心が満たされるところが普通の謎解きとは一味違う。あっという間の2時間でした。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

原作を読んで、展開も知っていたけど、泣いた。
脚本とキャスティングが良いと思う。