このレビューはネタバレを含みます
・あんまり面白くないな〜と思いながら観てるのに、気付いたら電車乗り過ごすくらい引き込まれる不思議
・なんと言うか、絶妙な気味悪さがある
このレビューはネタバレを含みます
・1作目から連続で観たのでかなり面白かった。
・「春江水暖」が生きること自体を肯定する映画だとしたら、本作はどう生きるか?を描いた映画だと感じた。
・ラストの解釈は難しいが、個人的には遠藤周作の「沈黙>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・山は不動で河は流れるように、変わらない価値観と変わっていく街並みが中国の1年を通して丁寧に描かれていた。
・義理と人情、悪く言えば見栄っ張りな文化。
・山水画を思わせる横移動のカメラワークが印象的。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・エンターテイメント喜怒哀楽全部詰まってた
・MVみたいな序盤、ドタバタロードムービーの中盤、会話劇な終盤、ラストは無音で余韻が心地良い
・SEXしか、お金しか愛情表現がないという悲しさ、最後は抱きし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・正直全然面白くなかったが、謎の爽快感と続編を匂わせるラストには脱帽
・犬好きは見ない方が良い
・登場人物みんな行動に一貫性がないけど、生死がかかってたら人間そんなもんかも
このレビューはネタバレを含みます
・音楽伝記ものにありがちな感じだが、ボブディランについて知れたので満足
・60年代アメリカの雰囲気がオシャレ
・ずっと歌が流れてるので心地良い
・全曲俳優の生演奏、生歌と知って仰天
・like a r>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・トランプの成長物語。師匠とのケンカ別れ、成功後も満たされない感じは漫画っぽかった
・いまいちトランプのカリスマ性やパワフルさのルーツは伝わってこなかった。大統領になるところまでは映画として観たかった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・イランの社会問題を一つの家庭に落とし込んだ凄まじい作品
・エスカレートする犯人探しで目的を見失っていく主人公
・顔の見えない「何か」と戦うこと
・ラスト砂上の逃走やヒジャーブもそこに帰結しているよう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・緊迫感
・不確かな情報にかき回されるのは現代と変わらない
・報道とは中立であるべきか?
・であるならば機械的に収められるべきであるが、人がやる以上感情は乗ってしまう
・「これは私たちの事件だ」と言う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・ポスターかっこいい
・極限までリアリティを煮詰めた作品
・エドワードヤンの会話劇には嘘がない、ストーリーのための会話が一つもない。故に時間がかかる
・そして急に繰り出すパンチライン
・「世界を変えら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・飛行機の座席のモニターで視聴
・結局他人の痛みは分からない
・躁鬱の人ってなぜか人を惹きつける
・大嫌いだけど大好きな友達、ソウルメイト思い出した
・レストランでメガネが感情を抑えられなくなるシーン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・IMAXで観た意味はあまりなかった。
・車中の会話劇はとても面白い。
・カメラワークがすんごい。
・性善説のプラピと性悪説のモーガンフリーマンのせめぎ合い。
このレビューはネタバレを含みます
・チチとモーリーのシガーキスで鳥肌
・薄っぺらい人間ばかりだと思って観ていたらラスト15分で畳み掛けてきた
・「真理を一つだと決めつけるから偽物が増える」
・国民性という言葉が好きじゃないのは、大きす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・面白さとかっこよさと華やかさ、三拍子揃った山田哲人のような映画。
・Netflix独占で配信したらとんでもないことになってたと思う。
・主人公がラッパーの般若と町田ゼルビアの黒田監督との、ちょうど間>>続きを読む
・三角関数で吉良吉影の話するためにジョジョ1部から話し始めた数学の先生を思い出した
・「子供たちの演技が驚異的」というレビューを観て、確かに凄かったと思い出した。本当に凄い演技は鑑賞中には気付けないも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・主題歌が良すぎる
・加部亜門が森本慎太郎すぎる
・山本奈衣瑠かなりすき
・夜はとても長くて、終わって欲しいような欲しくないような、矛盾をはらんだフワフワした時間
・寝れない夜は嫌い、寝たくない夜は好>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・主演2人がタバコを吸っているシーンがほとんどだが、異常に絵になっている。
・ヤクザ映画としては、動機付けやアクションの部分が少し弱い…
・共同体としての主人公3人はとても良い
・刹那的な楽しさや記憶>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・銃声がたくさん鳴って怖いが、退屈はしない。
・日本人から観ると、州の名前と場所が一致しないのでいまいち切迫感が伝わらなかった。
・恐らく米国人なら捉え方は違うのでしょう。
・若手女性戦場カメラマンの>>続きを読む