殺害した被害者の脳を料理し、食べるという猟奇殺人が起こる。
ナニカ って。ツッコミどころも非常に多いけどおもしろかった。
このレビューはネタバレを含みます
著名な天文学者(教授)エドと教え子エイミーの秘密の恋。不倫というのはとても引っかかったけど、画も、台詞も、美しいものばかりだった。
天文学者らしく、洒落が効いていて、ロマンティックな恋文。回りくどい>>続きを読む
普段から謎解きをしているので、大体読めてしまった。ミスリードが長くてくどい。やられたー!って気持ちになれば評価は高いはず…。
公式サイト見たら、夢グループとコラボした通販風のPR動画があった。なんでだよ。笑った。
主人公の大学教授ポールが、大勢の人の夢に現れるという謎の現象で有名になり、その夢はいつしか悪夢と化する。
本>>続きを読む
現実的に無理なことばかりでツッコミどころが多く、都合の良いことだらけ。何ひとつ共感ができない。
横山流星、山田孝之、森本慎太郎がとても良かった。
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悪人とは。
悪人と善人、加害者と被害者、それぞれの視点が丁寧に描かれている。非常に余韻が残る作品だった。ボロボロ泣いてしまった。
殺人犯の祐一、殺人犯を愛し逃避行に誘った光代、被害者佳乃、佳乃の両>>続きを読む
「砕け散るところを見せてあげる」
いいタイトルだ。
前半と後半で、監督とか制作スタッフ違うんじゃないの?ってぐらいギャップがある。
前半は0点に近い。テンポが悪くて、ちょこちょこ出てくるギャグ>>続きを読む
侵食していく狂気的な愛
気持ち悪さと美しさのコントラストが作品を非常に引き締めている。
違和感が拭えない不穏な雰囲気なのに、時折ポップで派手だったり、かっこいいBGMと映像の美しさに心掴まれる。>>続きを読む
X-MENシリーズのスピンオフ作品らしいが、私はX-MENを観たことがない。
王道ストーリーでおもしろかった。
アニャから目が離せない…
ツインお団子特に可愛すぎる…
情報を全く入れずに見たら、面白かった。
宣伝や、このポスタービジュアルを先に見ていたら、きっと印象は変わってくると思う。
狂気に満ち溢れてるの好き。ただ、恋愛パートのキラキラした音楽が浮いている感じ>>続きを読む
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しっかりグロく
しっかりおバカ
テンポよく音楽も好き
B級パニックゾンビ映画としてとても楽しめた!
ゾンビ映画で真っ先に殺されそうなキャラ、見た目もパッっとしない彼氏が、しぶとく最後までがんばってた>>続きを読む
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コーヒーの前に気持ちが冷めてしまうと噂のポスタービジュアルとキャッチコピーだけど、そんなに悪くなかった。
松重さんと薬師丸ひろ子さんの夫婦の話はとても良くて、まんまと泣いちゃったよ。1回だけだけどね>>続きを読む
流石バカリズム…恐るべし!
ずっとニヤニヤして観れて、幸せな気持ちにもなれた。
初恋の呪縛
正直、相手よりも、相手との過去を美化して、恋している自分が好き。
わかるからこそ、苦手だった。
映像が美しい。
クリスマスイヴ前夜にサンタクロースが誘拐された。このままではクリスマスが中止に…!!!
王道ストーリー。ファンタジーだけど戦闘シーンも多く、小ネタもクスッとする。クリスマスを彩る良い作品。
目を背けたくなるような問題にフォーカスしている。限界介護のリアルな描写。
私は、100%加害者が悪いと思えなかった。
長い。スパッと終わらせてくれればもぅ少し評価は高かったかも。