ToruHayashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ToruHayashi

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淵に立つ(2016年製作の映画)

4.5

心に獣を飼っている人間は怖いから
自分は弱々しいポメラニアンを飼うことにした

レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

4.8

一生をひとつの島で表現した、素晴らしい作品

なんてことない人生なんてない、日々大小何かしらの変化の上を生きてることを改めて実感した

道徳の授業で扱うべき

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.8

伏線アイテムが優しい

緊張と緩和が奇跡的な化学反応を起こした作品

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.5

カール爺さんの空飛ぶ家、だから飛ぶのは家だけだと思ってたのに、信じてたのに
Flying with houseなんてまぢ信じらんない

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

後味スッキリ、テンポもいい
極端に偏った思考を正しいと思う恐ろしさ、を教えてくれた

でも、絶対たけのこの方が美味いから!
クッキー部分の湿り具合、甘さのバランス感、成長スピード、絶対たけのこの方が美
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

音楽が爽快、文化祭の準備中のセットがリアル

人が三国無双の弱キャラのように倒れていく様が残酷
体力ゲージにもっと余裕持たせてあげた方が良い

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.3

安定のピクサー
この大学を第一志望に頑張ってきたけど、眼の数が足りず入れなかったからキャンパス内の様子だけでも見られて良かった

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

1.5

20年に1本の恐怖!
謳い文句がボジョレヌーボーみたいな映画は、信用しないことにするきっかけになった作品

10年に1度の交換!LED電球を購入した方がずっと有意義

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

好きだけど触れられない、猫アレルギーの自分には響いた

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.0

何がしたいのか分からなかった
何も考えずに観た自分が悪かったのか、アメコミヒーローに哲学をぶつけられた気分

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

1.5

綾野剛 行方くらまし 綾野gone

みんなもポケモン、げっとじゃぞぉう!

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.3

盛者必衰の理をあらはす内容
観賞中何度もロムスカパロウルラピュりましたし、ロムスカパロウったりしてしまいました 友達もそうでした

パプリカ(2006年製作の映画)

4.5

眼を開けながら観られる夢、な作品
色渋滞を起こしかねないくらい、多くのビビットカラーが出てくるけど、うまい具合に調和していて素敵

This green paprika is green pepper
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

1.0

雑なCG、雑なオチ、味のない雑炊、レビューコーナーにシャッター下ろしたい
BGM(Back Ground Movie)にもならない清々しい駄作

レンタル代でガブリチュウたくさん買った方が幸せだと思う

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

一度に二回も同じ映像を観ることになるけど、それがこの映画のミソ

カメラをやめるな、最高です!

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

コミカルとシリアスのバランスが黄金比

戦争に行きたくなくて、徴兵の健康診断前日に醤油をがぶ飲みして出兵免れたひいじいちゃんと観たかった

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

ヤックルをポケモンと勘違いした、知ったかぶりで嘘つきの友達が、色違いのヤックルをゲットしたと言ったのが強烈な思い出

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

カルシファーが動かす城
をサブタイトルにしてあげて

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

ババ抜きで、こいこい!と言いながら人の手札を引いてたら4連敗した

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

家族の形ってすなわち価値観に過ぎないよなぁ、としみじみ
先日、作中に出てくる店に入る前のルーティンをしてから、スーパーに入ったらチョコボールのラムネ味が半額になっていた 

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

とにかく綺麗で丁寧に作られた感があるけど、どうもタイムリープものに共感出来ない自分がいて、もっと素直に育つように自分がタイムリープした方がいいのかもな、と思わされた

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

美しさと残酷さはこうも見事に絡みあえたのか、でした

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

オチのために起伏の無い前置きを見せつけられるけど、最後まで観てよかったという気分になるので良き

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

スリランカ行きの飛行機で字幕無しで観たんだけど、細かいとこわからんかったから字幕の書き起こしだけ読みたい

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

書き込みや動きの滑らかさはジブリだけど、内容はいまいち

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

頭の整理がつかないからもっかいこの問題に関して知見のある人と観たい