冒頭、主人公(イーサン・ホーク)がキャビネットで顔洗って頭上げた時のシーンは、鏡に映った姿?って事でいいのかな?
バックショットで頭下げて顔上げたら正面向いてるんだからそういう事だよね?
だとしたらタ>>続きを読む
しつこく頼みつけ仕方なく尽力してくれた結果が意にそぐわなければ逆ギレして平手打ちをするの?アメリカ人の自分勝手さ女の傲慢さは、作品と言えどいつもイライラする。そもそもそういう発想がなければこのシーンは>>続きを読む
2度目視聴
最後はもっとしっかりと贖罪があったような?
どうにもこうにも検事が腹立つー
2回目視聴
最初はやさ男にイカつい男が絡んでくるって良くある展開。
なのにずーっと感じの悪かったティモシーが結構良い奴だったとは…
所々、観た覚えがあったから多分2回目視聴
なかなかに難しい心理描写が散りばめられていて、レクターの殺人の理論?おおよそ凡人の自分には理解できなかった。
あの車椅子のおじいちゃんも奇人すぎる
ジョン・コナーとマーカスの区別がなかなかつかなかった。
カイルがお父さんで、、え?いつの時代に生きているの?
シュワちゃん若かったなー
今では無理であろう子供が食べられちゃうシーンとか昔ならでは。
おっさん3人での船上イチャイチャはちょっと要らなかったかもw
金に目が眩んだ女ほど醜いものは無いね。
最後スカッとする終わり方でよかった。
主人公の不祥事が招いた、踏み入れなくてもいい事件に巻き込まれていくサスペンス。
なかなか見やすかった。
二回目視聴
デンゼル・ワシントンはやっぱいいね( 'ω')
しかもジョン・トラボルタに悪役やらせたら最高。
ちょっと頭の弱い人にはだんだん混じりあっていく二人の関係は分からないだろうけど。
という>>続きを読む
サイコな頭脳戦
最初は悪い子達だなーと思ってて、どうせ侵入先で襲われるかするんでしょ、と思ってたら真逆の展開。ガム一枚くらい盗んでも許すよ。
ディザスター物でつ。
大体似たような映画の序盤の展開って、これが始まりなのかなぁ?
でも’90年代の映画とは思えない迫力、あれどう撮ってんだ?CGだとして’00年代の方がショボイの多いのに。
まさかオカルトチックとは思わないで見たら、途中から引き込まれた。
戦争ものやヒューマンドラマとかあまり好きじゃないから最初ながら見してたんで、登場人物追いかけるのに苦労した。
もともと区別のつかない外>>続きを読む
三回目視聴
協力も協調性もない、ザ・アメリカ人
別に助けになんか行かなくて、全員死ねば良かったのに^^
いつの世も男は女に惑わされる。
むしろアリーの様な欲望こそ本来の女全てが持っている性根なのかも。
トニーの粗野な立ち振る舞いは、最初受け入れ難いくらいで冒頭から気持ちいいものでは無かった。ドクが出てきて・・これまた極端に堅い人物。音楽が緩衝材となりぶつかってばかりだった二人が・・・途中からだんだん>>続きを読む
三回目視聴。
忘れた頃にやって来る。
いくつものシーンが印象的で「あれ、このシーン知ってる。あれここも。あ、ウソ、これって一つの作品だったんだ」
懐かしくもあり、新たなおどろきもあり、やっぱり最後のシ>>続きを読む
ブロック宇宙論^^
過去も現在も未来も同時に存在しているという説。現在しか認識できない人類は、全てを認識出来るとなると情報量が莫大すぎて結果何も出来なくなる。都合よく生きるためにあえて選んだ。でもこの>>続きを読む