ignoranceさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ブラック・ウォーター(2007年製作の映画)

実際にここまで執拗で攻撃的なワニっているのかな？
しかし海外の映像でよくこんなシーン(ワニのいる川をボートで進む映像)見るけど、わざわざ危険を体験しに行く気が知れない。。

ザ・リング2(2005年製作の映画)

ショッキングホラーは心臓に悪いので嫌いだけど、安心して見れた。
鹿が現れた所、息子が早く走ってと言ってるのに無反応の母親に「何で?」と思った。
体温計見た時、相変わらず世界基準無視なアメリカだなと思っ>>続きを読む

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

記録用

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

見たことあったなぁ？まぁとにかく面白かった！
バカ息子があっさりだったのは物足りなかった。後、クソ女もあっさり・・。
憎しみの報復を描いているのに最後の敵それ？ってのもちょい気になる(ありがちなラスボ>>続きを読む

LOOPER／ルーパー(2012年製作の映画)

ブルース・ウィリスは間違って違う子供を殺しちゃったのかな？
でも最後の結果からすると、その事実も無くなるって事？いや、
でも殺した後の事だから、やはり間違って殺された子供のその事実は変わらないかー。>>続きを読む

チェイサー(2017年製作の映画)

タイトルが「チェイサー」だったので、何となく察しはついていたケド本当に追跡シーンばっかり。
見たらわかるけど、登場人物が少な過ぎる。ほぼハル・ベリーのワンショット+空撮映像。
結果自分で解決してしまう>>続きを読む

アナコンダ2(2004年製作の映画)

もう三回目くらいかなー

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

2回目鑑賞
今回はエジプト神の名前をちゃんと覚えて見てみた。最後に現れた乗り物もネフティスの遺品だという細かい設定も理解出来た。

ちょっと欲を言うと最後ベックが生き返らないでザヤと生まれ変わった黄泉>>続きを読む

ファースター 怒りの銃弾(2010年製作の映画)

記録用

2023/10/03二回目視聴
淡々とした復讐劇だけど最後に葛藤の末、慈愛の許しを見せた、ドウェイン。
雇われ殺し屋はスパイス的な感じで入れたのかな？あっても無くても味わかんねーゎ

ドウェ>>続きを読む

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

緊迫の連続、犯人の目的が最後にわかってスッキリ。
犯人への最終的な報復がまぁまぁ残酷(´･ω･`)

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

記録用

ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999年製作の映画)

記録用

ホワイトシャーク(2018年製作の映画)

なかなかのB級感、いやそれ以下かな？
サメだけでは内容が薄くなるから、所々に人間模様が描かれてるけど、そのせいかテンポが悪い。

そんなに次から次へとパクパクいきます？w

ギャング・イン・ニューヨーク(2017年製作の映画)

記録用

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

研究室でずっと展開するようなこじんまりとした作品じゃなく、良い意味で期待を裏切るテンポの良さがあった。
ジェイソン・ステイサムかっこいい。

チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

交錯する二人の運命は面白かったけど、ハッカーが出てくるかね？

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

サメ対人の構図だけど津波の危険さでもあるね。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

記録用

ジャンパー(2008年製作の映画)

見たのが二回目か三回目だけど、あれ？グリフィンって殺されなかったっけ？

やっぱり展開重視で主人公もヒロインもよくよく見れば自分勝手すぎて何だかな〜って感じ。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

正直めちゃくちゃベタな展開かと最後まで見ていたら、元凶のマッドサイエンティストが喰われてくれてスカッとした。
サミュエル演説後あっさり食われたのは参った。

スペシャリスト(1994年製作の映画)

記録

サボタージュ(2014年製作の映画)

三四郎小宮臭が強すぎて、前半で死んでくれて助かった。
ガス抜きが印象的でずっと頭の中にあったけど、何の作品かまでは覚えてなかった。
まさかこの作品だったとはァ^^

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

まず子供向けな映画で、その割にまあまあ分かりづらいメッセージ性を持たせたドタバタ劇。
夏休み子供と映画館で見る感じ、それで大人が一瞬ドキッとしちゃうであろう性癖歪みそうな作品。

サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005年製作の映画)

映画はそこそこ、内容はわかりやすく説明が所々に。しかし相変わらず似たような映画に出てくるWHOを名乗る偽善をうたい他国で問題を起こす女派遣委員とやら。ウザイ

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

トム・ハンクスの演技が素晴らしい。ハドソン川の大きさに驚いた。

ギフト(2000年製作の映画)

能力があるが故に疑われるのは今までの人生で幾度も経験しているはず。
いくらでも回避する手段はあるんだけど、それじゃ物語にならない。常に矢面に立つ主人公が焦ったく思う作品。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

カッコいいです

クライムダウン(2011年製作の映画)

つまらない登山ものかと思ったけど、急な展開。迷彩服達が犯人かと思わせといて実は違う。ん？ほんとにただの密猟者？登山家狙いのヤバい奴？

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

なんか凄かったァ
リアル。
しかし通信困難と解ってて単独で作戦ってどんな作戦？本部と前線基地が馬鹿なだけなんじゃない？
タリバンっていわゆるマフィア集団と一緒だから毛嫌いする人もいるんだね。

＊気に>>続きを読む

悪の法則(2013年製作の映画)

ずーっと気になってたボリートがああいうものだったのかと最後にわかった。てっきり序盤のバイクの首切りワイヤーかと思った。

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

メイズ・ランナー2：砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

メイズ感は無くなり、まさかのゾンビ登場。
せめても感染だけはしてくれるなよ、と思ったが通例の通り感染しますた。

自称医者の言う「私は怪物じゃない医者よ、医者の務めは病気を治す事にある。どんな犠牲を払>>続きを読む

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

前回いつ見たっけ？すごく最近の気がする。

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

展開がベタ中のベタで「ああ、この女と男が最後生き残るんだろうな」って序盤から読めてた。
そもそも正義と悪の対立構図においても女の正義は稚拙でくだらない理由。その上お得意のヒステリーおばさん。胸を無駄に>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

挿入歌でTOTOの「Africa」が入ってて、懐かしーーって思ったらPitbullのリメイクだった・・