隼也さんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

ホーム・アローン5(2012年製作の映画)

1.2

まぁ、4よりは良くなってる。でも1〜3を超えられる作品かっていうとそうではない。自分としてはホームアローンは3で終わった作品として見ている

ホーム・アローン4(2002年製作の映画)

1.3

4見たときになんか今までのホームアローンが積み上げてきたものを壊すような感覚があった…

ドッジボール(2004年製作の映画)

3.7

こんなに薄っぺらいコメディなのになぜか少し感動させられてしまった

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.2

ギャグセンスは好み。
だけど中国特有のあの卵とか汚いシーンが日本では受け入れ慣れない人も多いかも。。。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.3

映画の題名と内容が一致した時にははっとするものがあったが最初からB級映画あるあるの1人ずつ消えていくシリーズかなって思ったら後々なるほどってなる、、そこまでは面白くはないけどいい、、最後は素で笑ってし>>続きを読む

閉ざされた森(2003年製作の映画)

4.1

二転三転される映画。
登場人物がごちゃごちゃになるため何回か巻き戻して見直して理解。
そーなのかって思ったら違っての繰り返し。
意外にも面白い

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.3

普通のストーリーとしてはとても面白かった
小説でいいかな

ヒミズ(2011年製作の映画)

2.8

演技はうまくとても深く考えさせられる映画であった。
ただ好みの問題で自分には合わないかな

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

2.5

原作未読
まぁまぁ楽しめたかも、初めての恋愛映画邦画で

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

前半後半で全く見方が違う映画。
サイコパスな感じがたまらない。
オチも観客に見せる感じが良い

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.6

最後に騙される!ってのに期待して映画館で見たが衝撃的なラストではあったが期待以下になってしまった。なるほどとか思う部分はあったのだけれど…うーん期待しすぎた笑

悪の教典(2012年製作の映画)

4.3

この映画は普通に邦画で上に入る。
原作既読だが映画オリジナル部分も多々あり殺され方もそれぞれなので楽しかった。

メメント(2000年製作の映画)

5.0

最初に結末。そこから時系列を巻き戻して見ていく映画。しっかり見てないとよく分からなくなるが1つずつ紐解いていくととても楽しい。
内容もしっかりしており構成が抜群。
ほんとよくこんな難しい映画出来たなぁ

プレステージ(2006年製作の映画)

4.8

二回視聴でようやく理解だが細かいところはもう一回見なくてはわからない。一回見た後はモヤモヤすると思うが色々な事がつながった後面白さが増す。

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

2.7

カッコ良いがターザン感があんまし、、
森の王者ならもっと野生っぽさが欲しかったかも

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.0

FILMシリーズでは映画的には1番好きではない。ONE PIECEなので全然ありだけどスパイ的要素を詰め込んでいて若干の矛盾的なのが見えた。あとモブの敵が強いという点では魅力的
Zよりも個々の力が引き
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.3

アクションシーンや人気キャの登場アンド黒ずくめの登場でファンにはたまらない一作になっただろう。でもコナンとしての推理や犯人探しを楽しみたい方にはオススメできない。基本的ストーリーは面白かった

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.0

マネーゲームがメインで闇金感があまり感じられなかった。
それでも本郷奏多メインにしてくれたことはありがたい

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.5

とても不気味な物語。
サイコパス映画だ。
ちょっと展開が早くて説明がもう少し欲しかったかも。
嫌いじゃないジャンル

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.3

グロ系が苦手な人にはオススメはできないが想像してたストーリーとは異なった。
予告では密室殺人、疑心暗鬼とあるがそれよりも後半にかけて展開が目まぐるしくなりえ、え、って思ってるうちに終盤へ。
なので序盤
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

2.6

サミュエルジャクソンの演技が恐ろしくてよかった。
全体的にティムバートンの奇妙な演出はできてはいるがそれだけでありキャラクター特に主人公の魅力に欠ける

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.3

原作既読
センスが良い
漫画の世界観を良いように扱っており崩していない

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.1

演技やキャスト共にバッチリでありとても愉快な面白い映画。もう少し短い方が楽しめた。若干の間延び感

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.5

好きな作品。
何回見ても驚きと恐怖でたまらなくなる。。
恐竜好きになれる

パディントン(2014年製作の映画)

3.3

個人的にはそれほど好きではないかな
こういうハチャメチャ系は正直苦手

帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

原作既読。
笑いが所々に散りばめられており原作を上手くまとめている。
原作を読んでいると笑えない部分もあるがそれよりも俳優の演技が光っていた

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

何これ面白そう!って見てみた。
じゃがいも映画である。
ただ1人で生活してるだけなのにこんなにも引き込まれるかという世界観。

ARQ 時の牢獄(2016年製作の映画)

3.0

家の中からスタートする範囲の狭いタイムループもの。
設定としては面白いがこれで終わり?となってしまいがち。もう少し詳しくそして続きが観たかったな

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

泣けた
いい映画。
結末をしっかり描かないのも良い。
実際には起こりえないが身近に感じてしまう。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

とても日本らしい1作。
核を恐れる日本だからこそのゴジラに対する判断。ゴジラに対抗する裏側的な所が多かった。ただもう少し短くても良かった気はする。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

あまり好みじゃないと思いつつ視聴。
だかしかし面白かった…
泣かせにきてると分かりつつ感動してしまいベイマックスが好きになる。