咳き込むぐらい泣いた、、、キャプラの見せる笑いはいつも泣かせる、、、、もうほんとむり、、、、もともとそれがあったところにそのものをもどす映画、、、、泣いた、、まじでむり!!
こっわ!!!こっわ!!見てるときなんか外から赤ちゃんの鳴き声とか聞こえてきたんだけどこれ平気??
たしかに試みは成功している、しかし試みそのものの正当性はまた別に問われなくてはならない
最大の問題は、戦争やら暴力やら、展開される数々のモチーフが映画として有機的あるいは重層的に繋がっていかないことかな(『ハッピーアワー』や『ドライブ・マイ・カー』になると、このへんは乗り越えられてる)。>>続きを読む
むり!!かわいすぎ!!えっちすぎ!!!こんなのはじめてすぎ!!!もうほんとにむり!星20000
ネトフリは「レベッカ」のリメイクを作るくらいならこっちのリメイク作ったほうがはるかによかったとおもう
こんなに優れた「幽霊映画」──ホラー映画ではなく──は見たことがない
好きな映画聞かれたら「タイタニックと君の名はです!」って答える俺にしてみれば、ケイト・ウィンスレットは出てくるし、話はどことなく君の名はっぽいしで、ハッピーだった
「排除と選別」の論理を突きつめる映画にするのであれば、脚本のどこかに、言葉の通じない外国人を入れてもよかった気がする
このレビューはネタバレを含みます
この映画に登場する物憂げな人物たちは、空の世界(=観覧車)と地上の世界(=部屋/路上等)と地下の世界(=下水道/墓穴)という三層を往復してゆく。図式的にいえば、空に対応するのが理念(「神」という言葉は>>続きを読む
冗談抜きでセリフ覚えるくらい観てんだけど、ガチで観ながらずっと震え続けないわけにはいかない傑作。回数重ねるごとに感想が変わる
決定的なシーンにあって、ヒッチコックは登場人物の発話や行為を「二重化」させる。つまり、否が応にも他者の行為の「解釈」を迫られるような、そういう地点に主体は陥れられる。ジジェクが目をつけたのはまさにその>>続きを読む
もちろんキュートな映画なんだけど、これなら『逃走迷路』のほうが出来がいいとおもう