今までこのような映画はみたことがなく、とても興味深い作品でした。
最後のシーンが印象に残りました。
冬の間閉鎖されるホテルに、作家志望のジャック一家が管理人としてやってきて…ホラーです。
面白かったです。
コメディなのにみんな真剣。
それがシュールな笑いになる。
こういった映画もあるのですね。
シングルマザーのステファニーは同じクラスに息子を通わせるミステリアスな美女エミリーと親しくなる。
しかしエミリーは、ステファニーや家族に何も告げず失踪してしまう。
最後は怒涛の展開でした。
凄腕ハッカーの女リスベットにまつわる過去、そして忌まわしい記憶が明かされ、再び彼女に試練が訪れます。
地味で自信がない。
ある日突然変わるので、自信の大切さを改めて実感。
6作目。
今回も度肝を抜かれるアクションでした。
経済と温暖化は切っても切れないです。もう一度考える必要があると思います。
イギリスが追い込まれた時代。ダンケルクの判断は凄い決断でした。
お金、成功が何なのか考えさせられました。子どもを思う母の気持ち、見放す祖父は…
一発逆転物語。天才爆弾犯を仲間に入れて…とにかくド派手なアクションでした。
大好きなシリーズの完結編。本はだいぶ前に読んで、内容を忘れていた。改めて映像でみて感動。よかったです。
22年ぶり懐かしいパート2。ミッションを成功して元の世界に戻れるのは！？ハラハラしました。
アメリカにはなぜここまで差別があるのか？歴史的背景にまでさかのぼる問題だと思う。後味はよくないけど考えさせられる作品。
