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吹き替えで見たら声が切嗣でうれしかった
すごい力がたしかにあった
この監督、ずっと「好きってどういうこと」を映画にしてる。本当にずっと。稲垣吾郎とてもよかった。そのままの稲垣吾郎という感じの佇まいで。
琵琶湖岸のロイヤルオークホテルは2020年に閉業となりました
大昔に読んだ小説のことを細部まで思い出せた。かなり原作に準拠した筋なのだろう。肌に纏わりつく砂粒の官能性はモノクロであることがより引き立てている。妖しく美しい。
絶品。少しずつ寒くなってきた今日の日に見られてよかった。生と死を見つめることで女の子は大人へと向かっていきました。
善性の窪田正孝、惚れた
非常にコンパクトなランニングタイムでよい
レンタル中に訃報
絶対に二度と見ません
この映画のため新規に書き下ろされたシーンはほとんど全部ダサい