このレビューはネタバレを含みます
「ブルーバレンタイン」や「新しき世界」でも同じ構成だったが、在りし日の二人のイチャイチャをエンディングに持ってくんのやめてくんない?
切な過ぎるから!
バカアクションコメディの皮を被ってはいるけどマッケイ激オコ案件。「マネーショート」とセットで観るヤツな。
エンディングが本編。
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「復讐しても過去は変わらない。
、、、、だが気は晴れた。」
というラストの爆笑モノローグが
この作品のテイストを表している。人体破壊ギャグやバカバカしすぎる糖尿病設定。こんなん笑うわw好物。
ズードピアをみて久々に観たくなった新米女性制服警官もの。
ど変態に追い詰められフィジカルメンタルともボロボロにされたメーガンが、己の尊厳を守るため復讐に立ち上がるラスト。
犯人への、というより男どもへ>>続きを読む
こんな死に方嫌だアワード2016。
マカロニ的、レオーネ的フェティッシュな銃器描写が最高。
ローズのウィンチェスターぶっ放しは何度も観たい。
テレビ放映版吹替えを脳内再生してのスコア。
BD発売時には是非収録して欲しい。
久々に視聴。
スタイリッシュ(笑)な映像と音楽にご都合主義のシナリオ、相変わらず全てが鼻につく。
ガイリッチーとの相性の問題か。
2022.5.12。
体調不良でいつまで経ってもMOM行けないもんだからせっかくなのでサム・ライミマラソン継続。
テメェの良心vsアメリカンな上昇志向
🕷シリーズを経てちょいバカホラーへ回帰。ジョ>>続きを読む
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演出に突っ込みたくなる部分が多く素直に楽しめなかった。
以下個人的なズッコケポイント箇条書き。
なんでハーレクインにスマホ持たせちゃったの?バカなの?
ディアボロが家族焼き殺した理由→ついカッと>>続きを読む
20数年ぶりに視聴。
コミック原作の映像化技術が極まった今見るとかなり厳しいものがある。
今見るととは言ったが、10代後半に視聴した際もほぼ同じ感想だった気がするなあ。視聴継続に体力を要する笑
ただ>>続きを読む
BS録画。
懐かしかったので。
あんなにカッコいいと思ってたリチャードギアの銃器扱いにがっかり。
ジャックブラックが死ぬとこは相変わらず良いけども笑
追記
いややっぱりダメだな。
遠隔操作の機銃と>>続きを読む
兄貴がコブラの兄貴とダブルんよな。
兄貴属性とはそういうものかもな。
ガン描写や、エグ味、ゴア表現などマカロニウエスタン風味。
ブラスフレームSAAはその証らしい(蔵臼金助先生によると)。
伝記や史実として伝えられている事と、誰かの創作としての物語。
双方多分に語り部>>続きを読む
お上手ねえ。
クズ(狐)のセカンドチャンスものとも言える。
己の質ではなく歪んだ環境により、自身が堕ちたのであれば蜘蛛の糸は垂らされて然るべきである。かも
そんな勘違いするやつ居ないと思いますが
ランドルフスコット往年の西部劇「COLT45」のリメイクじゃないので注意。
類稀なる射撃の才能を持ちながら第一線に出ようとしない警察官が、その才能ゆえに陰謀に>>続きを読む
「青春の終わり」映画の良作。
淡々とドラマチックな展開は無く話が進む。
ハウスシーンに生きるDJの物語なので、シーンへの造詣が深くなきゃ楽しめないかっていうとそんな事はない。
青春の輝きと、その終わり>>続きを読む
アクション系かと思いきや、いたって普通の男が、自身を取り巻く環境により否応もなく闇堕ちする仏産サスペンス。
ジャケのスナイパーライフルをよく見たくてレンタルしましたが、
ターゲットからもろバレの位置>>続きを読む
過去作を見るにとても同じ監督が作ったとは思えない抜けの良さ。
印象では引き算というか、音も動きも演出も削ぎ落としを好む作り手だと思ってたがまさかの特盛全部乗せ的な過剰サービス。
互いの入れ替わりを確>>続きを読む