初日に鑑賞。
今作の新キャラドロリンとクリームパンダがメインのお話。アンパンマンの幼少期のエピソードがあったりと劇場版らしい内容。バイキンマンが手強いのもここ数年で珍しいような?
特に北川景子の声優は>>続きを読む
Amazonプライムで鑑賞。
自死について描いた作品。テーマは非常に重いものの、テンポがとてもよく引き込まれた。
佐藤二郎がいつものコメディテイストではなく、久しぶりに役者佐藤二郎をこの作品で見た気が>>続きを読む
映画館で鑑賞。
30周年記念作品ということで、しんちゃんの出生など描かれているのは良かった。野原一家、かすかべ防衛隊両方が上手く活躍していた。ただ話が単調な感じがして予告を観てワクワクした程ではない感>>続きを読む
ネトフリで鑑賞。
リアルな会話、演技とこんなカップルいそうだなと想像させられるリアリティー溢れる作品。付き合っているか付き合ってないか微妙な関係が少し悲しく、やるせなく感じた。一方的な愛はやっぱり報わ>>続きを読む
ディズニープラスで鑑賞。
母親のきつい性格、毒親ぷりが序盤は酷かったけど話が進むにつれこういう背景があったのかと納得。BAOの監督ということもあり小籠包は作品中にでてくるシーンがちらほら。食事の描写は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャパンプレミアで鑑賞。
ラストは賛否わかれる終わり方。バズとの別れもあんなに淡白なものでいいのか?などいろいろ疑問も生じる。 おもちゃのあり方を、作品であらわしたかったのではないかとも思う。
新しい>>続きを読む
映画館にて鑑賞。
ヒロシがメインということで、ユメミーワールド以来のしんちゃんの劇場版を鑑賞。 親子の絆がしっかりと描かれていて、みさえ、ヒロシの夫婦という面も描かれているのが良かった。 ロボとーちゃ>>続きを読む
試写会で鑑賞。
子供の頃にやっていたポケモンの世界が本当にあらわれたらこんな感じなのだろうか?と夢が膨らむ作品だった。お馴染みのポケモンもたくさんでておりよかった。
ただ、オチがいまいちかなという印象>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館で鑑賞。
今回の舞台はシンガポール。コナンの映画で海外がメインになるのは初なのでは? シンガポールが舞台ということで字幕の部分が多々。 京極真と怪盗キッドがメインということで、二人が対峙するシー>>続きを読む
映画館で鑑賞。
全体的に、先が読めるなという印象の映画。ひねりがあまりないのでもっとテンポよく進んでもよいのではないかと感じた。 ラストの終わり方もぱっとこない感じがした。涙が出るラストとは言い難い印>>続きを読む
映画館で鑑賞。
ストーリーがどうかというよりも、小ネタがふんだんで非常に面白かった。 埼玉県民ではないので全てはわからないが、確かにというようなネタがたくさんでてきた。 埼玉だけではなく、神奈川、千葉>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館で鑑賞。
黒人差別についてはもちろんだが主人公2人の葛藤や悩みもしっかりと描かれていた。黒人差別については、1960年代のアメリカではここまではっきりと差別が行われていたかと思うとぞっとする。不>>続きを読む
大泉洋だからできた作品。 実話ベースの作品。ボランティアは、いろいろな形があると思うがこの作品に出てくるボランティアの人々のように結束力が高いボランティアグループという形もあるのだなと実感。 冒頭の鹿>>続きを読む
ホラー要素が多いのかと、鑑賞したものの実際には謎解きがメインという印象。 12人それぞれが、なぜ死のうと思ったかという部分も描かれているものの内容が浅い感じが。 意外な結末という感じもなかったのでこの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
福澤監督の作品ということで、下町ロケット・陸王等のキャストが大集結。スカッとする感じは、少し薄いものの徐々に暴かれていく会社内の黒い部分。これぞ池井戸作品という典型的な感じがふんだんにあらわれている。>>続きを読む
実写は、観たことがないが子供も楽しめるような内容。 吹き替え版は、グリンチのキャラクター性と大泉洋の声の感じがマッチしていた。 ナレーションでところどころ韻を踏む感じで語っていく部分があったが、字幕版>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
中島監督の作品は、基本的に好きなので今作も鑑賞。
ホラーということを知りながら、鑑賞したが胸糞悪い映画だった。 ホラーなので、なぜ主人公達が襲われるのかなど理由はあかされないのは、しょうがないが後半に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
試写会で大分前に鑑賞。
今回は、ネットの世界が舞台。ディズニーではあり得ないようなブラックジョークも使用されていたりといつもとまた違う視点からも見れる作品。 アメリカのヤフオクにあたるebay、ディズ>>続きを読む
完成披露試写会で鑑賞。
最近のテレビ版は全く見ていないで鑑賞したが、初見でもわかる内容で見やすかった。
バトルシーンは、途中CGが使われて非常にリアル。 後半はバトルシーンがメインだった。
このレビューはネタバレを含みます
試写会で鑑賞。
いくつかのエピソードがオムニバスになっている形。最後に主人公について描かれる形。内容共に、原作がしっかりしているから見やすかった。松重、薬師丸ひろ子夫妻のエピソードは少しほろっとくるも>>続きを読む
飛行機にて鑑賞。
独特な世界観と、独特なキャラクター。主人公の日本人も少し片言と変わっていた。
犬と人間の共存を訴えていたのか、最終的にはなにがいいたかったのかいまいちわからなかった。
飛行機で鑑賞。
舞台を中心に展開していく映画。猫を擬人化させている点は面白いような感じもするが、思っていたものとは違ったのでこの評価。
主人公についてはしっかり描いているが猫の世界の描写とのかかわりが>>続きを読む
飛行機で鑑賞。
原語版は、ジョニーデップなどを起用し非常に豪華。 力をいれた作品に思われる。しかし、日本では劇場公開なし。
内容的にも、展開は大体予想できありきたりな感じが否めない。 ただ、ノームの世>>続きを読む
飛行機で鑑賞。
音をたてたら、モンスターに襲われるという設定は面白い。終始、一つの家族のみでストーリーは展開していき内容のとおり基本セリフを発するシーンはほぼなし。眠い時に見たら確実に眠くなりそう。>>続きを読む
昨年につづき、大人もターゲットにした映画という印象。
今作は、ポケモンとの在り方を様々な視点からあらわしている。
少し残念だったのは、ルギアが一瞬しかでなかったこと。ルギアよりもゼラオラメインの映画。
懐かしい楽曲が、劇中に登場し大根監督らしいポップな作品だった。20代後半、30代前半あたりには間違いなくドストライクな作品だと思う。
三浦春馬と、広瀬すずがクラブで出会うシーンのカット割りはまさに大根>>続きを読む
試写会で鑑賞。
世界観が自分好みではないのか、結局なにが言いたかったのかよくわからなかった。ペンギンや背景など絵は綺麗だった
日本版完成披露で鑑賞。
ストーリーは、前作から二時間後のお話。1の最後であの後家族がどうなったのか?が描かれている。今回は、ファミリーのなかでもイラスティガールがフューチャーされていた印象。 ヴァイオ>>続きを読む
吉岡里帆の良さがでている映画。作品のキャラクターの感じが非常にあっている。
たっぷり笑えるシーン有りで、阿部サダヲも非常に良い味をだしている。他の出演者も個性が強く作品にうまく華をそえている。
試写会で鑑賞。
調律師という仕事についていまいち鑑賞前は詳しくしらなかったが、非常に奥深い職業であることがわかった。人それぞれのニーズに合わせてピアノを調律する仕事は非常に神経も使うのだろうと本作から>>続きを読む
福田監督ならではの笑える演出。小ネタ満載の映画。福田監督の作品常連の佐藤二朗
、ムロツヨシはとてもいい味だしている。特に佐藤二朗は今回もアドリブなのかな?というシーンがいくつもあり福田監督とのコンビの>>続きを読む
試写会で鑑賞。
ラリーという競技についてはあまり知らずに鑑賞したが楽しめた。 車のテクニックなど、非常に見ているとハラハラさせられた。 内容に関しては、大体最初から読めていたがぱっとくるような展開はあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
試写会で鑑賞。
キムタクと二宮が初共演の作品。
特に、二宮の取り調べシーンは圧巻。 凄みを感じた。
物語の展開に関しては中盤にいくにつれてひきこまれる。 小説が原作だけあって展開はよかった。 しかし>>続きを読む
試写会で鑑賞。
原作は読んでいないが、ありきたりな王道ラブコメではないのは良い。 原作が結構でているということがあり約二時間ほどにまとめるのは難しいがやはり描ききれてない部分が多く感じた。 春の周り>>続きを読む
映画館で鑑賞。
ただの官能映画ではなく、登場人物それぞれの背景と心情もしっかり描かれていた。
きわどいシーンもたくさんあるが、クスッと笑ってしまうようなシーンもあり良い。
試写会で鑑賞。
本作も安定の山田洋次ワールド。
今回は、お嫁さんが平田家から家出をしてしまうということで平田家の男連中のあたふた感が面白かった。 主婦という仕事の大変さ、有り難さというものを今作では描>>続きを読む