どなどなさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

どなどな

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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

メイズランナー太郎を久々にみたザマス。
主演2人のオッサンがいいキャラだしストーリーもど真ん中で誰でも楽しめるんじゃないかなあああああ

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

タイタニックのラストシーンのように売られた仲間たちが道を作る。
レオ様は今も昔も最高としか言いようがないザマス。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

絶対に笑ってはいけない坂本龍一。
ラストシーンからのあの曲で全て良かったと思わせる凄い映画ザマス。

パワー・オブ・ワン(1992年製作の映画)

4.5

未来を変えようとする勇気が1滴の水になり、やがて大きな滝になるんじゃよ。フォッフォッフォ。

キャッツ(2019年製作の映画)

1.0

この映画をちゃんと観てレビューされてる方はすごく優しい人だと思うザマス。
やってることは死霊の盆踊りと変わらない。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

5.0

まだ観たことない人には
さらにもうひとつじゃない方をオススメするかもしれないが、
ベストオブ邦画だと僕ちんは思うザマス。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.0

リー、場末の酒場似合いすぎ。
ランディを搬送してた人たち、タンカ下手すぎ。
情緒あふれすぎ。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

キング映画の成功パターンはほんと面白いザマス。なっげえけど無駄一切なし!

アミスタッド(1997年製作の映画)

5.0

カタルシスを感じたいならこの映画を観るべし。
今の私のために彼らは存在した、という言葉の重さを噛み締める。

ダークタワー(2017年製作の映画)

2.0

原作と同じなのは名前だけの完全オリジナルストーリーでした。
30年続いた話を95分でまとめることは誰にも出来ないので仕方ないザマス。エディやスザンナを観たかったし、ローランドもそうじゃないだろ!と言い
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

1.5

そういえば2まで観たのに観てなかったわー精神で鑑賞。
トーマスサングスターきゅんがウィルス感染したことよりMrビーンに似てきてることの方が個人的にはよっぽど深刻な問題ザマス。

ビルマの竪琴(1985年製作の映画)

1.5

文部省推薦らしさがよく出てたザマス。おばあさまの演技が演技なら凄いなと思いました。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

2.5

久石譲がいなくて新鮮。
つまらないということは全然ないんだけども、駿イズムに染まってる人には物足りないんじゃなかろか。

アリエッティの髪止め、鑑賞前はツノだと思っていました。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

長回しで戦場を走り回る臨場感。
ピタゴラスイッチのような段取りくささ!

ほで暗いシーンがほんまに暗すぎる。
昼間に観たので、ずっと自分ちが画面に映ってました。

新聞記者(2019年製作の映画)

2.0

口パクfinishにイラっとするわたしには合ってない作品でした。
顔芸が多すぎると苦手です。

少年時代(1990年製作の映画)

5.0

地上波でもっと流れてても良さそうなもんだがしょうもないコンプラでNGなのかな?
少年時代ならではの不安定な魅力が詰まった映画でした。
フトシは完璧だしタケシはリバーフェニックスのようだったザマス。

スピード(1994年製作の映画)

2.0

派手ならなんでもok!時代の産物はたまに観たくなる魔力があるザマス。
高速道路大ジャンプは稀に見る珍場面で大好きです。

デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

ウィルポールターの子役の時から完成されているあのお顔は何やってもハマり役ザマス。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.5

全力疾走する悪者魔法使い達が妙に愛おしかったのは何故だろう。徒歩移動お疲れ様ですと言いたい。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

2.5

なんやかんや調べてからもう一回観る手間がジブリ映画にはあるから困る。
調べなわからんことが多すぎるザマス。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

1.5

内なるムカつきから国王の父親を殺したというなかなかの大罪をあのあとどう消化したのだろう。こりゃあかん、小説を読みたいという気持ちになったという点では大成功なのではなかろうかザマス。ナカロカザマス。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.5

千尋の鼻の下が長いな〜と思って観てました。湯婆婆が最後にチラッとしか映らない所で微笑んでるところにジブリの真髄を勝手にみたザマス。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

キムタクっぽくないとの前評判でみました。私にはキムタク以外の何者でもなかったがキムタクっぽくない役をやるキムタクってキムタクである必要がないような気がするが概ね好評みたいなのでこれはどういう現象なのだ>>続きを読む

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.5

昔は深く考えずにシンプルに怖いもの可哀想なものとして観ていたが、高畑勲の無駄なものは一切描かれていない演出の意図を知り、驚きおののき20世紀‼️
ラーメンつけ麺みたいに略

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.5

ばあさまのリアクションが良すぎるザマス。もののけ姫を先に観てしまっているのでまったく同じやんけ!と思いました。
何はともあれ映画館で初見体験僕ご機嫌!
ラーメンつけ麺みたいになったザマス。

劇場(2020年製作の映画)

3.0

山崎賢人を見直すというと言葉がすごく悪いけど、ホォーとなったザマス。
美男美女が強すぎるので主演"かつみさゆり"で真の凄味エグみを出して欲しい。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.5

見事なまでに登場人物全員やかましいザマス。この映画内に至っては人種というより人格の問題が多かったような。
そして最後のテロップが全てっていう。

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

2.5

タイトルに奇跡って付けられてるよアンタ達!
アウシュビッツ生還者の方のお話を聞けることに意義がある映画ザマス。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

紛争ダイヤモンドの血生臭さ。金が出ようが石油だろうが同じことが何処かで起きてるんだろう。
レオ様の不死身っぷりやなんでわざわざそこ通るんだよ的な余計なことは言わないでおくザマス!

マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

4.5

イギリスの田舎の美しさと友近にしか見えないガマート夫人の横やりを堪能するザマス。
『命の限り限り希望はある』『なんてゾッとする言葉だ』は痺れるザマス。

ブルークラッシュ(2002年製作の映画)

1.5

練習より男遊び!大会は気合いでワイプ制覇バンザーイ!!

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

おもしろいジャマイカ。
伊藤淳史がすごく良かったと思うザマスよ。そう思うザマスよ。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

1.5

同じ場所から動けない系なのに、しっかりダレるというある意味斬新な映画ザマス。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

2.0

長瀬と深キョンからイマイチ漂わない悲壮感。
佐藤浩一と木村多江でやって欲しかったなどと酷いことを思った人が何処かにいるかもしれないザマス。