実際の事件をもとに映画化。
最後はまさかの、、、
ラブシーンが全くなく非常にピュアな二人の恋愛に見えました、が実際はそうではなかったようです。
冒頭辺りの川沿いのシーンでセーヌ川かなあと思ったら、まさかのローヌ川笑。フランスの町並みは総じてあんな感じなんですね。
フランス映画特有の抽象的でもやもやが残る感じはあまりなく、ヒッチコックのミステ>>続きを読む
チャップリン映画を連想させる演出、基本無音映画だけどときどきセリフが入ったりミュージカルになったり、、、面白い構成でした。
ストーリーは男の友情と工業化への皮肉を描いています。つっこみどころは多いで>>続きを読む
ギャンブル好きの男爵のあのすべてを諦めた感じがたまらなく好き。登場人物だいたいどうしようもない、だからこそ親しみを持てた。
サントラが有名らしいですね。
静かながらも戦争への様々なメッセージ性を持つフランス映画の名作。
ジャックブラック
昔も今と変わらなかったのかなあと思わせてくれる作品。
スティーブン・キング原作ということで観賞。
なにもかも選択を間違えまくった男のはなし。誰も運命からは逃れられない、これは自分自身への言い訳にしか聞こえませんねえ笑
陰鬱なストーリー展開、いいことひ>>続きを読む
ご都合主義なとこも多いけど、その分頭あんまり使わずに見れる作品。ストーリーもしっかり練られていて見ごたえがあります。医療ポット、欲しいですねえ笑
リーナはなんて不快な声なのだ…
Singing in the rainの有名なシーンが見れてよかった。ただオレンジのトラウマは消えませんね…