かなり好き、久しぶりの小津味の深い映画。
あーー懐かしい宿題忘れたときの絶望感、犯罪者扱いされる謎、すき。
高校で終わった村社会、大学では自由を謳歌していた、が再び村に閉じ込められました会社という村に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世界初のゾンビ映画らしい。
親殺し、黒人が主人公、バットエンド、、、など当時の反ハリウッド要素満載の尖ってる映画。
なおかつ虐げられた女性、傲慢で何もしない白人像など当時の社会情勢も象徴したキャラク>>続きを読む
メッカチゴリラwww
古き良き日本の良きも悪きも凝縮したような映画。
完全なる虚構であり、100%のエンターテイメント。でもそれがいい!最高!
タランティーノのようなスタイリッシュさ、園田温のようなポ>>続きを読む
数奇な映画
これをゴダールが撮ったことにしたら、評論家が脈絡のない文脈にももっともらしい意味が与えてくれるのかもしれない。。と素人ながらに思った。
天才とバカは紙一重。。的な。
色使いはこの時代特有>>続きを読む
内容も内容で、なおかつモノクロで、優しすぎる映画だったなぁ〜
日常は小さな出来事の積み重なねで、だからこそ後から振り返ったときに何なとなくの感想しか覚えてない的なホアキンのセリフわかるわ。
ジェシー>>続きを読む
モノクロになると優しくなる
アーティスティックな映画だと思ってたけど、意外と青春映画?かも。
登場人物がドライなせいで、淡々と物語が進んでいくように思えた。言葉の一つ一つがその場の思いつきでいった>>続きを読む
池脇千鶴、すき
この時代の邦画、すき
棺桶から起きてタバコ吸うシーン、すき
音小さくて、きらい
かなり好き
エンドロールのタイミングで完全に持ってかれた、heaven knows what? 彼らの日常は関係なく続いていく、そこにはメッセージもクソもない。これは映画か?ドキュメンタリーか?分か>>続きを読む