2004年。再見。文句無しに面白い映画のひとつ。何せ息子を見送った母親が帰宅したら極悪非道のステイサムが押し入ってきてワケもわからず連れ去られてどこぞの屋根裏に監禁される、冒頭ここまでで3分経ってい>>続きを読む
いつもつらそうで悲しい顔のカン・ドンウォンのたのしい顔とかっこよさを楽しむ作品。
オムニバス作品なのに9話中6話を20分で終わらせ掴みは完璧。絶望と閉塞に苦しむ若人が動く血盟団事件をこってりと描いて悲しきヒロイズムに満ちた226で締める。観てるこちらを「俺もやるしかない」「やるしか>>続きを読む