ただのヘタレが口八丁で生き残ると思いきや、そこそこの剣客で広告と少し印象が違いました。染谷さんが、凄く染谷さんで、いい味出されてます。
これは、お父さんの物語。
所々違和感、危機に瀕してもする事はしてるのかーとか。
ハラハラできて楽しめますよ。
ドントブリーズのsf?版ですかね
篠原さんの演技が。
テーマが重過ぎて、全員の言い分が正しくてな映画。
坂口のパートナーは、個人的にストーリーの肉付けなのかなと思うくらい不要でした。
懐かし過ぎて嗚咽。
都会ではあるあるだったのかな?
お友達の酷な描写が不憫で不快でした。
馴れ馴れしいキモい、不気味な雰囲気が良かったです。
しかし、細部が説明不足というか、あれ?がまま残る一作でした。
次々追い詰められる護送人側が、観ていてヒリヒリしました!
犯人がやたら憎たらしく、自分なら引き金バンバンですね。
オタクの妄想をふんだんに盛り込んでくれた、とてもワクワクする映画で楽しめました!日本贔屓なのか、日本作の物がメジャー過ぎるのか。見覚えのある雰囲気のキャラがちらほら、探すのも楽しかったです。
諦めなければ、そんなに上手くいくものなのかと考えてしまいました。
結末は後味もよくスッキリです。
がっかり、打ち切り漫画か!とツッコミ。
映像は綺麗、バトルシーンも見応えあります。
でも主人公が恋しすぎ。
初恋ってそんな夢中になりますっけ、、、
もう思い出せません。
そんなに邪悪凶悪でも無いような。
しつけのなってない動物?
それ以外はザ マーベルです。
平手さんのファンになりました!
鋭過ぎるくらい尖ってるのに、嫌な気持ちにならず、むしろ爽快。
あと小栗が少し勿体ない。
このレビューはネタバレを含みます
サバイバル要素の強い映画かと思いましたが、追い詰められた主人公が、過去を振り返ったり自身と向き合う物でした。
状況が厳しくなるにつれ夢うつつになったり、ある決断を下す時など演出が非常に良かったです。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自衛隊ってこんな風に動くんだー!てのが一番面白かった。
石原の英会話いる?って感じ
スポンサーの影響かなー
もっと落ち着いた女優さんなら場面が締まったと思う
あと、かの国って言い回しにとても違和感
一作目より爽快感は少なめ、それでも強すぎデンゼルさんが好き。
スマートでプロ感滲み出てて格好いい!
小松菜奈可愛い
そこそこ怖かったですが、何が来るのか起こっているのかが不明瞭過ぎて、そっちの方が気になりました。
原題の方が分かり易かったんじゃないかなと思いました。
広告で気になり鑑賞、結構な差異を感じました。
犯人探し、軽めの人狼ゲーム?
皆、諸般事情あるようですが、ふーんという感じで共感も出来ない感情も揺らがなかったです。
妹思いのいいお姉さん。
実話が元の、半フィクションだけどこんな人も居たんじゃなかろうか。
閉鎖的というか、密度のある?リアルな演出のおかげで没入感が凄いあって、父親の不安やら苛立ちが伝わってきました。
結末もイライラするものでなく、良かったです。
野村萬斎の前半の胡散臭さというか、なまぐさっぷりが素晴らしい。
テンポも良く見易い映画でした。