よく設計された映画。
けつあごヘンリー・カヴィルがかっこいい。
並外れた才能の持ち主。
けど、やっぱし苦労も多いんだろうな。
公開当時ワクワクが止まらなかった。ポッドレース、ジャージャービンクス。
ヨーダはCGで描いてしまうとあまりに違和感があったから、途中まではパペットでの出演なんだとか。
ゼタ=ジョーンズがトラップを、艶めかしくかいくぐる。
中2の時友達と見に行ったなぁ。
数奇なことは数奇何だけど、かといって、確かに人生そうかもしれないとはならん。
おもちゃのドラマなんてバカバカしい話が、どっこいなんと感動させてくれることか!
ヴァンサン・カッセルの顔見ると笑っちゃう。もうキツネとかにしか見えない。
心に残る映画。何も言わなくてもお別れなんだなって分かってくれる友人、なかなかいないよなあ。
この時点でね、もう作んなって思ったけど、ここまで来ると最早別の映画として見るね。
そのさ、鉄拳繰り出すたんびに、バッバッ、バババ!!みたいな効果音とか、いろいろツボ。
歌のトレーニングがすごかったらしい。ジェラルド・バトラーに拍手を送りたい。
この悪役のやってたこと、夢でうなされるほど怖かった。
ま、子供の頃だけど、