ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

半落ち(2003年製作の映画)

-

小説のあの重みはちょっと薄れる。。。でもじんわり良い話。高橋一生が少年だった(;ω;)かわいい、、、

最後に流れる森山直太朗のビブラートよ。

恋愛小説家(1997年製作の映画)

-

この皮肉なことしか言えない素直じゃなくて自分のこと曲げない感じうちのお父さんみたいでむかついた笑
お金を払ったりすることでしか優しさ表現できなくて、で俺はこんなに尽くしてるのに!みたいな。あーむかつく
>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

すごく良かった、差別、偏見、いろんなテーマ。結末まで行かずとも泣いてしまう。
関係ないけど主役のアランカミングさんが植野さんにしか見えん

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

-

ヒットしたストーリーは結局伝えたいことは自分を生きるというテーマになる。
そしてそれはとても大切なことで
そしてみんなが忘れがちで
そして一度忘れると戻るのが難しいこと。

恋の手ほどき(1958年製作の映画)

-

ジジが可愛い。ミュージカル感は薄いけどフランスの富裕層の日常も素敵。ドレスとかインテリアとか全部可愛い。

アメリ(2001年製作の映画)

-

今度まゆゆのミュージカル行くので見といた!まったり。

ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢(2008年製作の映画)

-

まさかの泣いた。しかも号泣。
だって、ぜんぶ、リアルなんだもん。

劇団四季のときなんで寝ちゃったんだろうw

映画じゃなくてドキュメントだった。リアルコーラスライン。まじなオーディション。
知ってる
>>続きを読む

ゴスペル(2005年製作の映画)

3.0

ストーリーとしては普通のお話。
黒人の方の歌唱シーンが多いので、それを楽しめます。

RENT/レント(2005年製作の映画)

5.0

ロック調の音楽があまり好きではない上に、日本語の舞台版RENTを見たものの好きになれなかった状態での鑑賞。
これは本当に本当に良かった。
一気に好きになった。
当たり前だけどセットじゃなくリアルなので
>>続きを読む