最近のbonesはいい。
面白かった。でもシネコンよりミニシアター満席パンパンで見た方が楽しいだろうな。
少年誌漫画みたいな話だけど、2時間によく盛り込んだなと思える娯楽要素あるあるの連べ打ち。色んな所で聞く言葉だけど「深く考えずに楽しんで欲しい」と言った監督の有言実行ぶりは分かりやすく伝わってきた。
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実写化すると一護の斬魄刀は結構不利なんだなぁ…ってずっと考えてた。
こういう夏休み映画は楽しいから続編がんばって作って欲しい。
バットマン、中島かずき、ケレン味の増した日本アニメ好きなら間違いない。
私は大好きです!!
劇伴を飛び道具にして、毎作品テンポ良くキャラ濃いめで見せてくれるのがこの監督の好きな所だったけど、今回は全体的な演出バランスが丁度良く爽快だった。
次はアクション映画撮ってほしい。
溢れ出る「物語」感。始まりと終わりがガッチリしてて爽快だった。
ヒロインが人気なのは分かる、もっと強い所観たかった。面倒くさい話が無いし、満足感ある。
最近こういうの減ったな、と。
途中で「そう言えばブラックパンサー面白かったなー」と思い出に負けた。
大味だけど、肉弾戦多めなのは嬉しい。
警視庁・警察庁・検察庁それぞれの違いや、法律を前面に出してきたストーリーはかなりのチャレンジだったと思う。2010年代のコナンで1番見応えあっておもろかった。
個人的に好きな物がてんこ盛りなんだけど、痛快ではあっても爽快じゃなかった。
「デルトロ君はあれが好きそうだけど、デナイト君はそっちなんだね」
同じアニメやら特撮が好きでも、フェチズムとは人それぞれなんだな…と。
情緒が無い。
"この古臭さ、どこかで味わった事あるな"と思ってたらクレジットに北村龍平いて納得した。
星野源ばかり話題になるけど、服部隆之の音楽もバラエティに富んでてめちゃくちゃ良かった。
Blu-rayで見返した。
11年前の20世紀フォックス版よりも、ここまででアメリカなりに培った戦隊モノの在り方をちゃんと表現されてて良かった。
大事なのは次。
やっぱり変身からの名乗りを見てみたい。
通常、ULTIRA、4DX。
楽し過ぎた。
自宅じゃこんな興奮は無理。