Hさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

4.3

最初期のガイナックス!平均年齢24??
発射シーンは気が狂ってるとしか思えない。主人公のボケ好きよ。
初めて飛行機に乗るシーンは、DQM2で初めて徒歩以外の移動手段手に入れた時と同じワクワク感。
ファ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

セル画の極み。ほんとに30年前のアニメ…?
冒頭のシーンだけでも魅力が全開で引き込まれる!ネオトーキョー崩壊のシーンは圧巻。何かが崩れる様を精密に描写しようとしているアニメーションは名作。
きっと10
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

カーアクション、音楽、美人、犯罪、逃避行、監督の好きなものがおおよそ見えてくる作品。
物語というよりかは、そうしたものの集合体として出来上がってる感じがちょっとしたかも。
そうした映画って見てると不思
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機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-(1998年製作の映画)

4.1

こんなに幸せになってほしい主人公はなかなかいないと思う。
本編の初めからは予測できないようなシリアスさ。
ブラックサレナかっこよすぎ。個人的に好きなアニメ。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.5

安定。
新キャラがめちゃコミカル!ダイナボットのロマンは筆舌に尽くしがたい。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.6

ボロボロのメガトロンの哀愁よ…。
敵の魅力がここに来て上がって来るのが王道のアクション映画感あって良い。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.9

ラストのパワーアップシーンは激アツすぎる。ロボ愛に溢れている…。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.6

オオゥ…ジャズ…。
コンセプトアートめちゃかっこいい。
初めてみたときに海外サイト漁りまくった。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.3

タランティーノ。
カースタントのレベルが高すぎて、何回も見直したくなる。ド派手。終わり方めっちゃ好き。
自分の車も対死仕様にしたい。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.9

パロディ満載のコメディ。ヒロインがヤンキーかわいい。トゥインキー。
ゾンビ映画なのに物語にちゃんと筋が通っている…。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.7

始めの方の窓から出るシーンが好きすぎる。ラスベガスとお爺ちゃんって組み合わせだけでもう面白い。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.8

軍曹がマジ軍曹。名言しかない。翻訳家の語彙力どゆこと?ノリノリで訳してそう。ピースマークに殺すために生まれたって書くセンス。
実際は戦争は人を変えてしまうってテーマもあるのかなって思ったり。もし戦争が
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

小さい頃は能面とピエロとカオナシがトラウマでした。ピエロは今でもちょっと嫌いです。しかも千を可愛いと思う自分はロリコンなのかもしれないと思っていました。当時の年齢からしたら妥当です。馬鹿か。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.2

筒井康隆と今敏と平沢進。
夢と現実が交差するお話に、細かく描かれた画面。そしてそこに流れる平沢進の音楽。ごちゃごちゃしそうな要素しかないのに上手くまとめられてるのは監督の腕だと思う。本当に惜しい。
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マスク(1994年製作の映画)

3.4

この映画のジョーク若干狂気を孕んでない?ってぐらいブラックなコメディ。グリーンのくせに。もうマスク被った瞬間からすごい。トムとジェリーみたいな動きしかしないから見てて飽きない。キャメロンディアス美人す>>続きを読む

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.6

欲張りな人間ばかりで、ちょっとドロッとした感じが身近に感じられる。
全体的に曇り模様みたいな映画だけど結構好き。多部ちゃん可愛いって。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.9

おそらくIKEAに行くたびにこの映画を思い出すと思う。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

上げて落とされる展開が辛い。
限りなく孤独に近かった2人の結末もあまりにも辛い。さらにローブの背中に書かれた言葉の意味がわかった時は辛かった。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

4.2

ロックバンドがちょくちょく曲にしてるボニーとクライドのお話。邦題が超イカしてる。アメリカン・ニューシネマの始まり。
ラストはいい意味で絶句。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.1

阿呆とクスリしかない。
闇の深い内容のはずなのに、アホ過ぎて笑っちゃう。クズなのに嫌いになれないキャラばっかり。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

4.0

こういう劇風なのはあまり見たことがなかったけど、コレはコレで良い!むしろ好み。
キャラも画面もカラフルで、楽しい楽しいって思って見てたけど最後にはちょっと泣いてた。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.9

完全に流行から遅れたけど、完璧にやられた。イェーガーかっこよすぎでしょ…。リロードのアクションとか、三つ腕&武器腕とか、型落ちの重装甲が現役とか、ロボ好きには堪らん…。
× 怪獣
○ kaiju

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

ザ・アメリカン!な感じがたまらない。
デロリアンisメンズのロマン。
名前だけ知ってるのはちょっと勿体ないくらい面白い。見ててずっと楽しい。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

4.1

いろんな意味で思い出深い。
実際カルト映画だよね。もはや映画自体に人を好きにさせる力がある。すげぇ。

オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

3.0

口に出して読みたい映画タイトルランキング58位くらい。アーメン的な。悪魔なのに。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.9

夜の博物館が舞台ってだけでイイ。
本当は映画館で見たかったんだけど、なんとなく親に言い出せずに見れなかった思い出。成人してやっと見れました。
今見てもワクワクしたけど、愛嬌マシマシの展示物達を見て、や
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.0

ティムバートン映画の中で一番好き。不気味なのに愛着あるキャラクター達がすごく魅力的。
ストップモーションめちゃくちゃ大変だったんだろうなぁ…。
まだ映画を見たことがなかった小さい頃は、ジャックはすごい
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

庵野監督クセ強すぎなのに、それがめちゃくちゃ良い。在来線爆弾とかもう笑っちゃうレベル。
テンポが良いのに、ゴジラにも登場人物にもしっかりと見せ場が用意されてるのがニクい。熱線のシーンはなぜか何度も見た
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セッション(2014年製作の映画)

4.6

超弩級に青くせぇ青春映画。
散々手汗かかされた後の演奏シーンは魅入るしかないよなぁ。まんまとサントラが欲しくなる。
展開の激しさとジャズの激しさのマッチングが良すぎ。
この映画をみんなが勧めるのも超納
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

すごくシンプルな1つのことで、ここまで変わることができるっていうのが1つの大きなメッセージなのかも。
コメディっぽいんだけどすごく丁寧に話が作られていて、見ていて元気になれる映画。