このへんからグリーナウェイについていけなくなりました、でもナイマンはいまも好きです
とっても可愛らしい少女の ストーカーめいたお話だよね、と当時云われ あーそのとおりだと笑った憶えがw
オスカー獲った『コーダ』の走りをすでにいってました、しかも沈黙の中の音に気づく描写が秀逸です
これねえ いまでも売れると思いますよ、
この作品のおかげ(せい?)でいまでもトムリンはレズタチのアニキ♀に ミドラーはドラァグテイスト全開なオカマ♂に見えてしまいます😆
主題歌もいいけど 劇中冒頭の『アンダー・ザ・ボードウォーク』好きでした
余命とか 社会とか世相とか 人が人生をまっとうするために対抗?克服?していくにはあまりに困難な事が多いんだな・と感じました