えんぞさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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プロスペローの本(1991年製作の映画)

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このへんからグリーナウェイについていけなくなりました、でもナイマンはいまも好きです

ビヨンド・サイレンス(1996年製作の映画)

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これも手話が出てくる作品で 冒頭のスケートのシーンが印象的でした

メイン・テーマ(1984年製作の映画)

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申し訳ないが この映画の薬師丸も野村もなんだか口元が汚らしいと思った

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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オチへの回収の中途半端さがあって三谷脚本好きになれない

初恋のきた道(1999年製作の映画)

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とっても可愛らしい少女の ストーカーめいたお話だよね、と当時云われ あーそのとおりだと笑った憶えがw

愛は沈黙を越えて(1985年製作の映画)

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オスカー獲った『コーダ』の走りをすでにいってました、しかも沈黙の中の音に気づく描写が秀逸です

殺したい女(1986年製作の映画)

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もうこれと『ビッグ・ビジネス』何度観たことかwww

ビッグ・ビジネス(1988年製作の映画)

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これねえ いまでも売れると思いますよ、

この作品のおかげ(せい?)でいまでもトムリンはレズタチのアニキ♀に ミドラーはドラァグテイスト全開なオカマ♂に見えてしまいます😆

フォエバー・フレンズ(1988年製作の映画)

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主題歌もいいけど 劇中冒頭の『アンダー・ザ・ボードウォーク』好きでした

ステラ(1990年製作の映画)

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主演しつつヒット曲をミドラーが歌う というのがしばらく続きましたよね

ファミリー(1983年製作の映画)

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余命とか 社会とか世相とか 人が人生をまっとうするために対抗?克服?していくにはあまりに困難な事が多いんだな・と感じました

奇跡の海(1996年製作の映画)

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『Piano』と双璧の自己犠牲の愛
ここでも女性は強く 男は間抜けでした