Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

貧民の学校にも通えず朝から晩まで働かされる日々。リアルな言葉。心が打たれる。
最後には出生証明書の写真撮影があり、ようやく1人の人間と認められる最高のエンド!

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8

ヤクザほどの苦労人はいないよ!
舘ひろしのファミリーへの思いにリスペクト!!

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

なにかに依存しなきゃ行きにくい世の中。
舞台は栃木県足利!

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

3.9

目的地に向かって最高のロードムービー。
漢が目指す最終形を見ることができた。
またジャック・ニコルソンの「ニッニッニ」がツボに入ってしまいます笑

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.8

フランスの恋愛はとても重い。
三部作なのに先に3作目観てしまった。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

エンディングでこれで終わりかと残念だったがエンドロール最後まで観ると納得です。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.1

今を生きる。とても深い。
あそこまで信頼できる先生はいるのだろうか。最後にたたみかけてくる生徒からの愛。親の脛齧りはクソッタレ!

異端の鳥(2019年製作の映画)

4.0

内容がハードすぎて約3時間全く眠くなりません。
2度と観たくないほどの精神的にキツいストーリーでした。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.8

イーストウッドの決め台詞がカッコいい!
残りの弾の数解ってるだろうな笑

シャレード(1963年製作の映画)

4.0

古い作品だが綿密に計算されたストーリーがとても良かった。
どんでん返しにもほどがある程途中まで気付くことが出来なかったです。

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

4.3

日本人として考えることの出来ない愛を観ることができた。
淡々と流れるストーリーだが飽きず観ることができる。
愛が深ければ深いほどこのようなエンドになってしまうのかな?なんて思えるほどの純愛です。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.7

この作品を通して両親の大切さに気づいた。
親孝行するか笑

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.8

スケートボードを通してアメリカで蔓延る暴力問題をドキュメンタリーとして映している。
ドキュメンタリーならではのリアルが心に刻み込まれる。

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.7

90年代の粗めの画質が殺し屋の雰囲気とマッチして見応えがある!
とりあえずサントラがイカしてる!

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

4.1

当時のギャングはいつ死ぬかわからない。
今を大事に生きようと思う。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.8

人間のお供はコーヒー&シガレッツ!
俳優だけでなく、イギーポップ、ウータンクランのメンバーなどで11本のオムニバスストーリーがまったりと流れる

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

心が苦しくなるが今ではトランスジェンダーは身近にあるもの。昔の人々が闘い続け今の世の中があると思う。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.6

当時映画館でグロすぎだったことを思い出した。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.1

豪華なキャストに最高のロマンティックストーリー。
笑いあり感動あり最高でした!

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.2

ジム・ジャームッシュのオムニバスは最高!
80年代のファッションを楽しめたり、永瀬さんのカッコいいタバコシーンが見れます。