オスカーのパパは誰よりもかっこよかった。
探検調査を続けることは、オスカーにとっては謎の解明のためだっただろうが、パパはオスカーの成長を自然と楽しく促していたんだなと終盤になるにつれて実感する。
このレビューはネタバレを含みます
「僕をいじめてる男子から内臓をえぐりだして皮膚を剥ぎ取って裏返して塩を塗り込んで犬に喰わせたい。笑ってる女子の口のなかに生ゴミを突っ込んでやりたい。」みたいな山田くんのセリフが好きすぎた。
生きている>>続きを読む
端からみたらただの美人姉妹の日常。けれど、4姉妹にはそれぞれの思いがあって、優しさと切なさと思いやりがあの屋根の下には詰まっていた。
人の死がこんなにも綺麗に人の心に残るとは思わなかった。
「編む」というのに納得した。なにかひとつ作ることに熱意を持った人がいることを知り一つ一つのものを大切にしようと思った。
第一次世界大戦を迎えようとするイギリス王室での出来事。
当時はヒトラーのナチ党やソ連の共産主義が台頭している危機のヨーロッパの中、ジョージ6世は吃音症に屈せず自身の過去と戦い続けていた。今までの国王と>>続きを読む
イクメンってすてきだなぁ
こどもは複雑な心をもってるけど上手く説明する力がまだないだけって、ハッとさせられた
心が温まる映画!
死霊館シリーズはやっぱりハズレがない
今回は割りと演出が派手でジャパニーズホラーと掛け合わせたような感じで怖さ倍増だった
シスターの続編が楽しみ
後半涙が止まらないほどの人情のあたたかさ、色々な愛の形があるんだと再確認
鈴木オートと茶川商店、やっぱり対照的な考え、環境だけど同じ夕日をみて、別れと出会いを共にする1つの家族
BUMPの主題歌がすべてをきれいにまとめている
この町にいるとみんな笑顔になるすてきな人たち
スマホやインターネットがなくても、毎日が楽しそうで充実している時代であり、本来人間はこうあるべきだと思わされた。
夕日町の町民が1つの家族で、それでも一人一人に抱えるものがあって、ぶつかり合ったり慰め>>続きを読む
いつの時代も真の通った女性は美しく強い
人生は出会いと別れでできていると思った
鬱になるほど考えさせられる
市原隼人がしぬほどかわいいのに救われた
カニバリズムをモチーフにしているために、一見重たそうな映画であったが、実際は世にも奇妙な物語のような程よくライトでおちがしっかりしていて面白かった。フィクションだとわかっていても身近で起こり得そうな恐>>続きを読む
下ネタが酷いことは置いておき、食べ物の立場にたち、人間に食われることを残酷に描いているのには、ソーセージ達が調理されるシーン等から食べ物の大切さ、命をいただいていることを考え直させられるようであった。>>続きを読む
原作ファンが多い中、ここまで話も演出も実写として独自に練られていてすごく良かった。まず、キャストの配置が◎宣伝の時点で合わないと思っていたキャストも演技力でカバーできていた。演出も原作の銀魂らしく笑い>>続きを読む
ちょーきゅんきゅんした💕
JKが喜びそう。教卓のラブハプニングシーンはまじで草。
高校生のリアルな姿を描いているのはすごくよくわかったし、観ている側が考えさせられた。しかし、中学高校時代を思い出したし、当時十分なほど味わった感情や気持ち、雰囲気を感じさせられるからあまり観ていて気持>>続きを読む
「友情・努力・勝利」の軸はぶれずに、でも王道を往く展開にはなりすぎず常にワクワクするストーリーだった。途中のグラフィックやサカナクションの音楽が凝った演出でとても◎
漫画が原作であったが、うまく映画の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
田舎から上京してきた一人の男の子が都会の色んな人間と出会って成長していく姿がわくわくする。青春を、感じるけれど物語が進むにつれて世之介の現在が明るみになっていく。明るい、幸せ、楽しいというなかに徐々に>>続きを読む
知らないふり、見て見ぬふりをする大人に憤りを感じた
こどもの目の前のこと、自分の気持ちに正直なところ、純粋すぎてまっすぐすぎて何も見えなくなっていることが後半、加速するようによくわかる。
大人である自>>続きを読む
松田翔太のレトロ感がカッコいい前田敦子の演技がすごい、普通に内容が面白かったけれど、ラストで目が覚めた