かなこさんの映画レビュー・感想・評価

かなこ

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遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

3.8

火葬されるまで一人の人間として大切にすること、とても感動した。
人と人の繋がり、言葉が話せることのありがたさがわかった

悼む人(2015年製作の映画)

3.0

井浦新の目が怖かった
静人ってすごくいい名前だな

永遠の0(2013年製作の映画)

5.0

お国のために命を投げ出すのが当たり前の戦争時代に「生き延びる努力をしろ」「生きて帰りたい」「若者は生き延びて戦後の日本ために立派な仕事に就くべき」って声を張って言える人が臆病者って言われていたこと、そ>>続きを読む

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.8

監督の世界観は、やはりという感じだけどなにも考えずに観られる映画としては最高に面白かった
星野源の曲がめちゃくちゃよくマッチしてるから💮
堤真一と二階堂ふみ、長谷川博己よかった!!

ボックス!(2010年製作の映画)

4.0

ボクシングは見てるだけでストレス発散になる!
めちゃくちゃ青春映画、ところどころに努力してる人ならではの名言が飛び出す感じがたまらなく好き
カブは、やっぱり僕の1番だ!って友情の熱さを感じた!スポーツ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.8


水のシーンが印象的とてもすき
小松菜奈と菅田将暉がひたすらに美しい!
中高のときの繊細さと自我みたいなものが渦巻いてる、感性でみるものだなと

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.0

世界観が好きすぎる!
0話として、花とアリスの出会いが知れてよかった。
この叶わなくてもピュアな恋愛をする感じたまらなく好き。
バレンタインにラブレターと見せかけて婚姻届渡すのちょっと気持ち悪いけど結
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贖罪(2012年製作の映画)

3.8

1-5話、全てにおいて変な空気感と気持ち悪い感じが良い
安藤サクラと小池栄子がはまり役
最終話だけが少し物足りなさがあったかなという感じだけれど
四人のその後の話はどれも人間らしさが感じられる

苦役列車(2012年製作の映画)

3.0

森山未來は本当に演技がうまい、軽蔑してしまうような人間になりきっていた。
高良健吾はホンッッッッッとうにイケメン。
絵にかいたような爽やかイケメンとクズ男の対比がすごくいい
結局手にいれたものも自分の
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.5

日本人なら知っておかなくてはならない事実。
戦争の裏側で動く人たち、それぞれの立場があって、国民の総意を背負っているからこそ衝突や困難に悩まされるのだろうと思った。
昭和天皇の「自らの名で始めた戦争を
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虹の女神 Rainbow Song(2006年製作の映画)

4.5

なんとも言えない恋愛ものを描くのに岩井俊二さんの右に出るものはいないなって思った。ひさしぶりにドストライクな恋愛映画を見た感じ。
市原隼人のダメ男っぷりと上野樹里の男らしいけどピュアな女の子が、距離は
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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.0

見ていてじれったくなるけど、それがリアルな女子高生の青春。
「ドブネズミみたいに美しくなりたい。」って雨でびしょ濡れのJKが歌うの最高すぎました。
終わらない歌の歌詞が染みる~
香椎由宇顔きれいすぎ
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

2.5

蒼井優とオダギリジョーの演技力がすごい。こわくなった。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

やっと見られたやつ。
写真にしたらずっと、忘れられることはないから残してほしいっていうのが切ない。
初恋は大切にしなくちゃなって自然と思えた。

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