yaoguさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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これ朝鮮語の先生に聞いたけど、件のタクシー運転手だいたい特定されたらしい

GANTZ:O(2016年製作の映画)

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いくらかかったんだろうというハイレベルなCG

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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大学の子に勧められて見た、光速の乗り物は見つかったんですか?

ファンタズム(2014年製作の映画)

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霊能ホラーじゃねーか!!教えといてくれよ!!!!!!車のハンドルにお札貼ってるのおもれー!!!!L0VE

末永みゆさん、最近youtubeのバルクオムの広告に出てきてほっこり

ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

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序盤の諜報員の戦いを観てこういうテイストも持ってるんですねと感心したが、研究所のチャチさ(テーブルヤシとか育ててる)やBGMの空気の読めなさがかなり辛かった。ゴジラがあんなに強いのになんであんなに元気>>続きを読む

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

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息子に激甘な曾祖母と蝶よ花よと育てられた大叔父(60歳ニート)が親戚にいますので他人事とは思えなかったっす

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

TWDのマギー!すき!

ザボーイ、ディスコード、パラサイト、全部同じ映画です。

武器人間(2013年製作の映画)

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中学の時部活の友達に教えられて観たような

20210305また観た?

見えない目撃者(2015年製作の映画)

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犬が傷つけられるのでダメな人は見ないほうがいいです。

ディスアビリティのある状態で闘うもどかしさ、チェイス中の緊迫感、青年のビデオ通話、おじさん刑事の人柄、終盤の主人公の「強制的に同じ条件下で戦う」
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

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冒頭のマルルクのミニコーナーがちょっと冗長だったように感じた。可愛い子がアクシデントで緊縛状態になって「解いてくださいよ〜///」みたいな流れだったんだけど、脚本コンテが女性だったのでびっくりした笑

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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視聴前に目に入ってた感想で完全な社会派映画なのかなと思ってたけど、システムっぽい映画でもあったので面食らった。スノーピアサーの監督だったのでなるほどと思った。
ソンガンホは絶望の表情が似合う。

カリスマ(1999年製作の映画)

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視聴者の中での登場人物の評価を揺さぶってくる中盤あたりから少し面白くなると思うけどそこに辿り着くまでに視聴を辞めそうになるほど、静かでヌルッとした映画だった。お姉さん怖い

ももいろそらを(2012年製作の映画)

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高校生らが主役の青春?映画で久しぶりに見てて苦しくなくて良いなと思いました。自我が強くて自由闊達な主役が好きです。でもそれも顔が可愛いからそう思うんでしょうか。それだったらそんな自分が悲しいです。撮影>>続きを読む

サスペリア(1977年製作の映画)

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ホラー、サスペンス、ゴア、可愛い衣装、カラフルなセットや光、異世界みたいな音楽(終盤の歌声が乗っかってくるところとか)いろいろ楽しい。

作中何度もスクリーンショットしたくなるような鮮やかな映画だった
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百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

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二股先輩けっこう苦手だった。
あと百瀬のスカート短くてビックリした。
ぼくの通った田舎の公立高校の子たちはこんなに短くなかったのでカルチャーショックです、

告白(2010年製作の映画)

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湊かなえの書いたこの役を松たか子以外がやれると思えない

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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大どんでん返し!?ってほどでは無いというか、1回死んだらしいキートンの過去の方が問題では。超常現象的なぶっとんだカラクリの映画じゃなかったのでウンウンそうなんだって飲み込めた。僕はこれ系だと「ザ イン>>続きを読む

ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

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霊と人とが直接干渉できないならまだしも、なぜ人を引っ張ったりできる霊が自分でケリをつけないのか。そういう雑さはあるけどシンプルなのと家のセットが好き。ほとんど意味ないけどメリークリスマスの女の子とかの>>続きを読む

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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「あの頃、君を追いかけた」以来台湾映画はクーリンチェしか観てなかったけど、人生三本目の台湾映画がまたギデンス・コーだった。


『デッドガール』とかに似た設定で、若者が怪物を捕らえて監禁する話だった。
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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80年代オマージュに終始する雰囲気映画になることなく、ジュブナイルああだこうだを楽しめるサスペンスホラーになってたとおもう(えらそう)。あと個人的にセリフ、字幕が良かった。

狼少年系のホラー,サスペ
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空気人形(2009年製作の映画)

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高一の時観た記憶。こういうオダギリジョーが謎の使われ方をする映画ドラマちょいちょいある気がする。ペドゥナすき。グエムル観てこれを見た気がする。

DISTANCE/ディスタンス(2001年製作の映画)

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役者の演技が演技臭くなく、ドキュメンタリーライクな雰囲気がある。

乗り物を盗んだ奴、そしてARATAが何者だったのか、全く明らかにならない。事件に進展があるでもない。暗い。

アマプラでこういう作品
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私はゴースト(2012年製作の映画)

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ニコールキッドマンのアザーズみたいな視点で、題名通り自分がユーレイであることを認識したり、その先のやり取りだったりがメインの話。終盤ウケたので満足です。女の子の衣装がかわいい。
一緒に見た友達は眠かっ
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