たかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

たか

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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.1

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チャールズが亡くなるシーンは悲しかった。それだけジーンの強さを表している、、
スコットも無念、、
最後はローガンが愛した女性に対して心を殺して決着をつけるシーンに感動。
マグニートがキュア打たれた瞬間
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.8

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ジョニーデップそんなすぐ終わる?って思ってしまった。有名な俳優やのにちょい役感あった
まさかの全員犯人で想像してもなかった
善と悪をてんびんにかけて平衡にならないっていう最後のポアロの判断!探偵ものや
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X-MEN2(2003年製作の映画)

2.9

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マグニートと一時的に共闘。でもやっぱり悪かった。
チャールズの能力を悪用してミュータント全員を抹消する作戦は恐ろしかった。
ローガンの過去、人体実験について少し描写はあったものの詳細はわからず。後の作
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X-メン(2000年製作の映画)

2.4

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ウルヴァリンのキャラ自体は知ってたけど能力は知らんかった。
拳から鉄の爪出る能力かと思ってたらまさかの回復力が特殊能力で、ミュータントに対する人体実験で爪出るっていう笑笑
骨格が金属やからマグニートに
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.1

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出てくる組織が多すぎておさらい必要。
シンジゲート、アポストル、ジョンラーク、ウィドウ…
ハントが最後は勝つってわかっててもハラハラする。
イルサが仲間か敵かわからない感じも良き。
スカイダイビングし
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

2.9

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イルサ登場。
IMFとMI6など、米英の諜報部隊が出てきて面白かった。イルサの同僚にジェームズボンドおるんかと笑

ストーリー、アクション共に最高。
飛行機のアクションシーン、バイクのシーンは手汗。
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ブルジュハリファ登るシーンは手に汗にぎる
トムクルーズのスタントはすごすぎ
ルーサー出てこなくてさみしかった

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

2.6

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また内部に裏切り者
IMFの組織体制どうなってん笑

スパイは恋人作ったらダメ

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

2.7

二部作と知らずに見てた
後編公開前にもう一回見直したい。
過去作が絡むシーンなどがあったので、過去作見てからの方がいいかも。見てなくても楽しめるけど。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

2.7

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前作に引き続きトムクルーズ最高
ウイルス兵器がテーマで考えさせられる面があった。
変装用のマスクトリックが多くて面白い。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

2.9

若い頃のトムクルーズもカッコ良すぎ
裏切り者は誰かといった心理的な面、スパイアクションといった面とのダブルで楽しめた

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマンの悲しき運命。
全員を救うことはできない。のセリフが印象的だった。
おじさんがヴィランだったのは意外。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.5

実写版のスパイダーマンしか見たことなかったからアニメならではの描写、アクションが新鮮だった。特に今回のヴィランはアニメでしか表現できないような能力。マルチバースのスパイダーマン達がたくさん出てくるがそ>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

悪魔召喚とかそっち系の物語。チャーリー=悪魔の王っていう伏線が散りばめられてた。
良い人と思ってたおばちゃんが実はカルト教団の人っていう。
最後は現実離れしすぎてて逆によかった。
ここがリアリティ無か
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ホラーや殺人といった怖さではなく、別の怖さ。個人的にかなり好きな部類。
母の歪んだ愛による話。
なぜあんな大きい家に住んでいたのか。夫はどうなったのか等といった母の生い立ちも気になるところ。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

2.0

早見はいやな上司と思いきや腕利きで優秀な上司だった。
それぞれが企みがある中で主人公は翻弄されるが、最終的にはやりたいことを叶えていた。実家の本屋が盛り上がって良かった。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

2.6

後味悪い系。真実を知るのは犯人と主人公、娘のみ。
個人的にはこういう展開は好きなので楽しめた。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.4

もはやワイスピのお家芸ともいえる後出しの設定。今回のヴィランの狂気性はすごかった。
前作もそうだがアクションはどんどん過激になっている印象。もはや車映画?って感じ。
登場人物はユニークで変わらず魅力的
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RRR(2022年製作の映画)

3.9

大義と友情、どちらを選ぶのか。葛藤が描かれていた。映画時間は長いが最後までワクワクして飽きずに見れた。アクションはバイク持ち上げたりめちゃくちゃな部分もあったが、全体通してとても満足。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.3

兄弟で這い上がっていく話。昔ゲームで遊んでたのが懐かしい。ゴールデンウィークで子ども達たくさんいた。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.4

スニーカーヘッズなので見てきた。AJ1シカゴは神やと思ってたけど生誕ストーリーを知れてより一層、神やと思った。
ソニーの仕事への熱意、周りからの信頼は尊敬。
改めてAJ1最高。NIKEの最高傑作!!!

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

2.2

重たい雰囲気の内容。連続殺人事件とのことでもう少しサスペンス要素があると思っていたが事件は単調だった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.9

終始不気味な映画。冒頭の康子と西野の会話の噛み合ってなさからゾクゾクさせてくる感じ。香川照之がハマり役すぎた。カーテンが揺れたりただの街の風景も不気味に思たりさせる演出が流石だった。邦画のサスペンス最>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

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サーカスの起源?的な映画やった。ララランドが好きやからこの映画も楽しめた。
挑戦してる自分が好きすぎて周りを蔑ろにしてるのは悪いが、挑戦の無い人生も嫌やから、そういう葛藤は感じた。

ソルト(2010年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

アンジェリーナジョリー無双映画って感じ。ストーリー的にはどんでん返し感もあって面白かった。CIAの同僚の男はロシア側とは思わんかった笑

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

2.5

美男美女でアクションもリアリティがあって面白かった。

イコライザー(2014年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公が無双する映画。身の回りの物を武器にして戦うシーンが面白い。ホームセンターは武器庫のように資材が豊富。

Sin Clock(2023年製作の映画)

2.6

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奇跡なんて起きないと思って生きるか毎日が奇跡の連続だと思って生きるか。考えさせられる物語だった。
先輩はなぜ盗聴器を仕掛けようと思った?
バルセロナ行き333号便が行方不明になったのは何故?

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.1

ハッピーエンドでスッキリ。”顔を上げれば未来が広がっている”印象的なセリフだった。可能性を信じて挑戦することが大切。そう思わせてくれるような映画だった。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.0

面白すぎた!最後の最後までハングオーバーしててオオカミ軍団サイコー!

ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦(2020年製作の映画)

2.8

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用意周到にチームワークを活かして作戦を成功させているところがすごかった。浮気から始まり芋づる式なのは笑った

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.9

エンディングで記憶を辿っていくシーンが面白かった。退屈せずに見れた。