アジョシさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

トーナメント 特別篇(2012年製作の映画)

1.5

このモキュメンタリー作品は、シュールで苦手...。
いくつか棄権とありましたが、そもそもいないでしょうね。

軽く当てて、倒れる。

監督のYouTubeチャンネル「kuro-obi would 」は
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Pure Japanese(2022年製作の映画)

2.0

蒔田彩珠さん目当てで、鑑賞。
ディーン様のアクションプロモーション作品でした。
組長が頼りない。

バニシング:未解決事件(2022年製作の映画)

2.8

洒落た音楽が流れる薄いロマンス、濃い韓国ノワールは合わない。
闇深い題材なのに、いい感じに終わり私は置いてきぼりになりました。

東京難民(2013年製作の映画)

3.8

小市慢太郎と井上順がよかった。
お金は、大切ですね。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.5

トム・クルーズは、バイクが似合う。
ものすごいスタントでした。

後編が楽しみ。

THE KILLER/暗殺者(2022年製作の映画)

3.8

殺し屋チャン・ヒョク様、最高でした。

スタントマンなしのガンアクション、ステゴロもよかったからこそ、個人的にスローは残念でした。
ブルース・カーンお久しぶりでした。
もう一人くらい凄腕が欲しかったな
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隣人-The Neighbors-(2012年製作の映画)

3.5

サスペンスであり、ホラー。
怖かったです。

隣人に、殺人鬼...更に...。
キャストがよく、終わり方も好き。

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

3.0

個人的に前作の方が好きです。
ミーガン・フォックスだからか、後半トランスフォーマーっぽい感じがしました。

シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

コーラを飲むホッキョクグマがCMみたいでした。

韓国映画やドラマで、動物が出てくる場合テロップが入ることが多いですが、本作は動物に物投げつけるシーンに関して何もありませんでした。
韓国の動物園では、
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WALKING MAN(2019年製作の映画)

3.0

ドラマパートが長い分、「Promise」の歌詞が伝わりました。

告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

予備なしで鑑賞。
開始10分頃、「インビジブル・ゲスト」っぽいなと思ってたら、リメイクでした。
韓国映画特有のラストを期待しましたが、これなら本家のラストの方が個人的にはよかったです。

ミッシング ID(2011年製作の映画)

3.0

テイラー・ロートナーの肉体美。
ツッコミどころはありますが、続編あれば観たいですね。
派手なステゴロでした。

ローグ(2020年製作の映画)

3.0

ミリタリー作品だと思ってたら、モンスター作品だった。

いきなり、人間の首にいくのか疑問...。

熱血男児(2006年製作の映画)

3.5

ソル・ギャング目当てで鑑賞しましたが、もっとリュ・スンリョン見たかったな。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.0

原作未読。
ドラマ版のデスノート観てたので、この役窪田さんにピッタリだと思いました。

回復タイム(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

好きーーー。
14分があっという間過ぎて、2回観ちゃいました。

熱く、キザなエンジおじさん。
会話のテンポがよく飯田さんのツッコミが心地いい。

「膏もて余してるじゃないですか。」
声出して笑っちゃ
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がんばれ!チョルス(2019年製作の映画)

3.5

ほっこりしました。
面白かったです。

チョ・ハンチョルがすごい可愛い。

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

2.5

実際に、起きた事件+同様の事件が70件以上...。
不快過ぎて、気分が悪い。

ただ、こうして作品にしたから知れた事件でした。

女神の継承(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

予備なしで鑑賞。

ドキュメンタリーと思ってたら、モキュメンタリー作品だった。
POV作品は苦手な私ですが、楽しめました。
鑑賞後ナ・ホンジンが、原案・制作とあり納得しました。

舞台がタイ+モキュメ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

コメディで、予想よりだいぶ面白かったです。

旦那さんの肉へのこだわりが、すごい。
イラン豚を仕入れたら、冷めてた夫婦関係も戻り、お店も大盛況。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

2.8

奥野瑛太さんの怖さ。
ラストの終わり方はよかった。

ただ、途中離脱するくらい退屈でした。
キャストは、いいのに何故。

アイリス -THE LAST-(2010年製作の映画)

2.8

だいぶ前にシーズン1と2は、鑑賞済み。
個人的にシーズン1の方が面白かった。
劇場版の存在は知らなかった。

期待してみてみたら、シーズン1のダイジェスト+ラストちょい足し作品でした...。

レイトオータム(2010年製作の映画)

3.0

ヒョンビン目当てで鑑賞。
「晩秋」は未鑑賞。

静かで終始暗いのがよかった。
ラストも好きな終わり方でした。

タン・ウェイは「別れる決心」で知りましたが、不思議な魅力がある方ですね。

殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

5.0

通常版を観たら、本作も観たくなる。
久しぶりに、再鑑賞。
結構無理やり感はあるけど、私は本作の終わり方が好きです。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.5

久しぶりに、再鑑賞。
何回観ても、面白い。

やっぱり、この作品好きだな。
人には、オススメできないけれど。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.8

原作既読。
うっすら覚えてましたが、なんか違う。原作の良さが出てないです。

バトルフロント(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

長髪のステイサム観たら、ニコラス・ケイジも「コン・エアー」で長髪だったことを思い出しました。
坊主の方が色気がある。

ウィノナ・ライダー変わりましたね。

今更ですが、悪党を殺しても刑務所に入らず、
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傷だらけの男たち(2006年製作の映画)

3.5

金城武がたまらない。
トニー・レオンの闇が深い...。

派手さはないが、面白い。

君に泳げ!(2013年製作の映画)

2.8

ソ・イングク目当てで鑑賞。
ストーリーは、王道というか古い感じがしました。
陸上でのトレーニングが、目の保養でした。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.8

安楽死がテーマなのに、想像とは違う展開。
柄本明さん、木村佳乃さんの存在感。

ANOTHER GANTZ(2011年製作の映画)

2.5

久しぶりに、GANTZを観たくなったからダイジェストはありがたいが、本作の必要性がわからない。

これを観るなら、前編観ます。
黒服の綾野剛、カッコいい。

あいあい傘(2018年製作の映画)

3.0

イライラが爆発するさつきの気持ちもわからないこともないが、良くしてくれた方にあの態度は...。

再会は修羅場ならない...。
グッとはきましたが、暖かすぎです。

ロケ地がとてもよかった。