きょさんの映画レビュー・感想・評価

きょ

きょ

映画(383)
ドラマ(122)
アニメ(0)

SKIN 短編(2018年製作の映画)

-

差別って無意識だったり、生まれ育った環境で植え付けられたものだったりする。この映画の白人男性の場合は後者な気もするけど。。胸が痛かった

枯れ葉(2023年製作の映画)

-

ストーリーが淡々と進んでいく中で、キラッと光る場面がいくつかある感じ、よかった

もしかしたら私たちは別れたかもしれない(2021年製作の映画)

-

あーこういう言い訳ばっかりの人いるよね、でもプライド高いから変に折れることもできないんだよね…ってイドンフィに最高にイライラした🙃

テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

Our Songまでやってくれるなんて🥹

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

セメントの話は胸に留めておきたい

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

大人を馬鹿にするとか、急に孤独に感じちゃうとか思春期特有の感じ…イーニドはどこへ😢

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

やっと観た…。人種差別は未だに全世界で根深く残っているし、マイノリティ側の感じていることや見ている世界、同情じゃなくて理解してくれる人が増えたらいいのに。もっと言うなら、人種単位じゃなくて個人として相>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最後は鳥肌モンだけど、絶対こんなモラハラ指導者は嫌だ...。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

-

繊細な音と粗い映像、不器用な父さんと少し大人びたソフィ、誰にでも忘れられない夏ってあるはず、、。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

-

グリコもアゲハも孤独で儚いと思いきや、逞しい
渡部篤郎が良い

his(2020年製作の映画)

-

仕事と子育ての相性の悪さってどうにもならないのかな

すべてうまくいきますように(2021年製作の映画)

-

静かな映画だからこそ俳優さんたちの表情や動作、言葉選びのセンスが際立ってた
テーマは重いけど、個人的に好きな感じだった

ローマの休日(1953年製作の映画)

-

今更ながら気が向いたのでやっと…。
これ観てからローマ行くべきだった!と思わせる街並みと、白黒でもわかるオードリー様の美しさがもう…

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

-

人との巡り合わせはタイミング!
盲目的な青春イタリア映画じゃなくて、ところどころ現実的だった…
特にジェンマ、リッカルド、ジュリオの3人から、(私の思う)人間のダメな部分が垣間見えた🫠それも愛おしいん
>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

-

なんとなくで観るもんじゃなかった。映画業界?ハリウッドの光と影、ギャンブルみたいな世界…。
ネリーのぶっとび具合に絶妙にイライラしたけど、ああいう人間こそスターになれるんだろうな

そばかす(2022年製作の映画)

-

三浦透子が良いーー!!!!
エンディングも好き

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

-

ザ韓国映画って感じで過激なシーンが多かった…もうちょっとオブラートに包んでくれた方が個人的には好きです

ソウォン、みんな幸せになってくれ

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

-

ソンイェジン、愛の不時着で知ったけど全然老けてない…
韓国にファミマあったの??

ジョン・レノン 音楽で世界を変えた男の真実(2018年製作の映画)

-

ジョンを取り巻く幼少期〜思春期の家庭環境がいかに彼のアイデンティティに影響を与えたのか、知れてよかった

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ザ•フィクション、アニメの中の世界って感じで途中まで好みじゃないなって思いながら観てた…
けど、働く人たちで賑わっている御茶ノ水や東京駅、いってらっしゃい/行ってきますって言い合う平凡な日常のシーンで
>>続きを読む

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.7

静かさと会話が心地良い映画
2人の女の子のちょっとおマセな感じがかわいい、8歳の悪ガキ感もところどころで垣間見えるのが微笑ましい

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

鮮やかでレトロな映像と音楽から一転、モノクロで対照的な映像がじわじわ迫ってくる感じの怖さだった…

>|