吉乃さんの映画レビュー・感想・評価

吉乃

吉乃

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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好きな人と見てて、泣いてるのバレたくなくて、面白おかしくイジり発言してたら返答ないからおや?って思ったら好きな人泣いててさぁ〜〜も〜〜〜
感性同じでよかったと思ったらもっと涙出てきちゃった

ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今まで、自分が悲しみたくないから家族や愛する人よりも先に死にたいって思ってたんだけど、
自分自身も身内の死を経験したり 仕事柄、死に対して身近だったり こういった作品に触れたり といったことを経て、
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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安定に料理が美味しそうだったし、2人と二人を取り巻く人たちの空気感が居心地良くて幸せな2時間だった
そして最高のタイミングで流れる大好物🥲

好きな人と見て、シロさんとケンジみたいな関係になりたいなっ
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「こうだろうな」っていう結末にならない映画だった
まぁノンフィクションだもんな…
余命2年と言われたのに、長生きされて沢山の功績も残されて素晴らしいね

最後の、スティーブンとジェーンは「よき友人で」
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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理解するのはめちゃくちゃ難しいけど、めちゃくちゃ面白いやんけこれ…………

一度で理解するのは到底困難だけど、とにかくニールがカッコよすぎることは充分分かった

スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

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ヴァランタンを演じたMarco Locatelliは、弟が自閉症で、インタビューでは「映画に参加することで、弟に寄り添えるかもしれない。弟を愛せるかもしれない」と答えていた。
「作品」や綺麗事で終わら
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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Promising Young Woman:明るい未来が約束された若い女性

タイトルの意味を知って納得
自分の「明るい未来」を置いてでも、明らかにしたいことがあったキャシーの行動力に脱帽