後楽園さんの映画レビュー・感想・評価

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二重生活(2016年製作の映画)

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ソフィ・カルの本が読みたくなったが、近隣の図書館になかったのでインターネットっでインタビュー記事などを読んだ。ある記事でソフィ自身の失恋体験が語られていて、それが珠の体験とあまりにも酷似していた。原作>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

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今住んでいる町で二回、新宿で一回みた。すきな映画になったので、まだ見てないって人がいたら勧めた。見終わったあと走りだしたくなってしまう映画は全部いい映画だと思っている。「愛にできることはまだあるかい」>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

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吹替4DXで鑑賞、音楽が本当によかった…!一番好きな曲は「ひと足お先に」なんですけど、曲中のセリフがめちゃくちゃかっこいい。サントラを聴いては踊り狂う毎日たのし〜〜!

海獣の子供(2018年製作の映画)

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水槽と同じくらいでっかいスクリーンで、一番前の席からみたらすごくすごくいいだろうなと思った。絵画をみているような、迫力と感動がほしいときに。

猿の惑星(1968年製作の映画)

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最初から最後まで構図が決まりすぎている映画。ずっと面白いしずっとかっこいい。

凶気の桜(2002年製作の映画)

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部屋が暑かったので流し見してしまったけど、映像もかっこいいし音楽もかっこいいし人間も生きていてかっこいい。7月くらいの夜に見直すので、メモ。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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昔みたときは会えない二人が悲しかったけど、大人になってみた今回は、ひとりで生きることを自分で選べて偉いなと思った。

映画 少年たち(2019年製作の映画)

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ドラッグムービー、クセになる映画。気が狂いそうになったときにみると、顔のいい男の子たちの完璧な歌とダンスにメロメロに励まされるのでめちゃくちゃキくと思います。飲酒しながらみたい。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

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4DXで鑑賞したら、須郷さんがトレーニングルームでランニングするシーンで座席が揺れたのでめちゃくちゃ笑けてしまった。とっつぁん…🥺❣️

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

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マッツミケルセンの顔をした男がセックスしたり人殺しをしたり拷問にあったりしているところが見られる。コメディ版レオン。女子ズがとてもかわいい。

少女邂逅(2017年製作の映画)

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わたしが本物の17才だったら泣いていただろうな、初めてのユジク阿佐ヶ谷、1番後ろの端っこの席で思った。もし、沖縄に行けていたら幸せになれたのかなと、うっとりするような美しいもしもを帰りの電車の中で考え>>続きを読む

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

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数年前に父と実家でみたきがする。この冬こころが疲れてしまったわたしは、捨てられるゴミに悲しくなったり、携帯電話がダメだったり、雨の日ひとつも無理になってしまうツレの気持ちがどうしようもなく分かってしま>>続きを読む

2012(2009年製作の映画)

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全てがどうでもよくなる瞬間があるんだけど、そういうとき用の映画。大きいものが好きなひとは好きだと思います。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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この世界では生きていけない彼女を示唆する最後のワンカットをみて、それまでの爽快感がどこかに行ってしまった アンドロイドと共存することは不可能なのか

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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鑑賞後の満足感がすごかったので、アヤヤ歌いながらスキップで帰った。映画をつくりたい人、パンフを買って帰ってくれ

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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アドレナリンジャンキーがだいすきなのですっかり安室の女になってしまった。緊迫するシーンで彼女いるの?って聞いちゃうコナンくんどエロすぎない?と帰りの車で大盛り上がりでした。最高❣️

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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偽電気ブランからほど遠い安い酒とつまみで酔いながら。今夜は眠れないくらいいい夜です。

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

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水害もののディザスタームービーが見たいと軽い気持ちでみはじめたら、思ったよりヒューマンドラマでやるせない気持ちになってしまった。男よりも女よりも母が世界でいちばん強い。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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はじめて訪れたシネマカリテ、上映最終日の本当の最終上映回は日曜のレイトショーだというのに多くの席がすでに埋まっていた。高速バスの中では十分に眠れなかったうえに、朝から歩き通しで体力は正直限界だった。も>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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普通の人の普通の生活。わたしにだって、すれ違ったあの人にだって生活があること、たびたび忘れてしまう。この映画がこんなにも当たり前に泣けてしまうのは、わたしがどこにでもいる普通の人で、普通の生活を送って>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

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たとえ未来がわかったとしてその未来が残酷なものだとしても、その未来を丁寧に生きるという選択肢もあるのだということ。

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

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高校の先生が授業でいっていたタイトルがずっと忘れられずやっと鑑賞。あるはずないのにあったかもしれない未来にゾッとする。ストーリー、画面構成、音楽どこをとってもやはりキューブリックは天才!

羊の木(2018年製作の映画)

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ひとは、また会いたいから土に埋めるのかな。木になると信じて。違う出会い方をしていたら宮腰が 友達として? なんて聞くこともなかったんだろうなと、ありもしないもしもの話をいくつも考えてしまう。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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絶滅すべき側で生きているわたしは、終始心臓を掴まれているような気持ちがして何度も呼吸が浅くなったのに。映画館でたまたま会った友人カップルはおもしろかったね〜とニコニコ話していて、こちら側とあちら側を痛>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

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ドバイをやばい大波が襲うシーンで口をあんぐりさせすぎてあごバキッっとさせながら鑑賞。立体的な音響環境はこういう作品のためにあるな〜と思った。

(2016年製作の映画)

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2018年一発目の映画で、最高の映画だ。頭から水をかけられたような、鈍器で殴られたような。キャストの迫真の演技と印象的な音楽が今思い出してもゾッとするほどかっこいい。潰れた椿や、ひとりで立つ木を思い出>>続きを読む

泥棒役者(2017年製作の映画)

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すごく幸せな気持ちで映画館を出たら、田舎の星空にはとてつもなく応答セヨがにあってしまってジーンとなった!(高梨仁の動画、再生回数がほんとうにあんまりのびていないことも含めてめちゃくちゃにいいです)

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

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圧倒的な自然の力の前で無力を思い知ったり、なおも希望を失わず立ち向かう人類のジャンルがたまらなくすきです

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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すべてのサイエンスフィクションの基本だからと父に勧められて。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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ファックきめながら男ののどを切り裂くメアリーが恐ろしくてかっこよくてゾクゾクした…その後の夫婦生活を想像してはうっわーーー!ってなってるのだけど案外お互いが本当の気持ちを自分のベッドルームに押し込んで>>続きを読む

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

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痴漢は死ね 伊坂作品のチートなお助けキャラが登場するところがすごく好きです。ちゃんと幸せな人生だったかなとずっとキルオのことを考えてる。すっと引きこまれてしまう、スピード感があって楽しい映画でした。

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